「ニュースレターバックナンバー」の記事一覧(10 / 38ページ)

Q&A 『卵巣がんの治療について』

卵巣がんの治療についてのご質問にお答えいたします。 (ご質問) いつも多くの学びをさせていただき、ありがとうございます。 妹(58歳)の卵巣がんについてご相談します。 妹はこの7月に卵巣がん(ステージ3C)が発覚し、がん...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『遺伝子ワクチンの長期的結末:ガンの発…

遺伝子ワクチンによって産生されるスパイクタンパク質や毒性ナノ粒子は、全身に炎症を引き起こすことで、長期的にはガンを発生させることは当然の結末です。 スパイクタンパク質が、ガン抑制タンパク質(P53,BRCA)と相互作用して、そ...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『mRNAワクチンによる「抗体依存性感…

拙著『ウイルスは存在しない』でもすでに動物実験で、新型コロナウイルスと同じ人工コロナウイルスであるサーズ(SARS-CoV-1)やマーズ(MERS-CoV)に対するワクチンによる抗体依存性感染増強(Antibody dependent ...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『糖のエネルギー代謝と年齢』

新型コロナウイルス感染症と呼ばれる病態も含めてあらゆる慢性病は、子供には起こらず、成人とくに60歳以降に起こります。 中世の平均寿命が50歳前後だった先進国では、新型コロナウイルス感染なる病態を含めて、何万種類とある慢性病...

◆基礎医学ニュースレター◆  『“高浸透圧”が慢性病に効果がある理由』

塩が、がんや感染症に有効なことをお伝えしてきました。1日30~50gの量の塩を摂取すると糖のエネルギー代謝が高まるからです。 その他に、この高濃度の塩分がもたらす影響には、高浸透圧によって細胞内の余剰の水を引き抜く作用がありま...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『PCR綿棒やマスクにも含まれる毒性ナ…

ナノ粒子汚染についてのご質問への回答をニュースレターとしてとりあげます。 (ご質問内容) お世話になっております。 イギリスのロックダウン政策が終了するとの、先生の記事を読みました。 ワクチンなどの危険性は承知しておりますが...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『海綿状脳症、認知症も空気感染する』

2021年7月末にフランスでは、プリオン(脳炎を引き起こす異常タンパク質)研究について一時的に中止するように通達が出されました。 これは、プリオン研究に従事していた二人が若くして海綿状脳症(Creutzfeldt-Jakob ...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『食事の後の激しい頭痛、嘔気、体調不良…

食事の後に、食中毒でもないのに、激しい頭痛、嘔気、発熱、体調の著しい不調が出る場合があります。 その多くは、食品に添加されているグルタミン酸ナトリウム(味の素)や硝酸性窒素の過剰摂取によるものです。 私が近年、記...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『「腸内細菌は健康の鍵」説は本当か?』

20世紀以降の現代医学は、「遺伝子決定論」という“迷信”(正確には、優生思想家たちの“wishful thinking”)によって大きく後退しています。 今回の新型コロナウイルスに対するワクチンなどでも、執拗に遺伝子編集な...

◆パレオ協会ニュースレター◆  『糖のエネルギー代謝と判断力・知性』

私たちの判断力や知性といった特性は、現代社会で最も劣化した部分の一つです。 その判断力や知性は、脳の糖のエネルギー代謝に依存しています。 糖のエネルギー代謝とほとんど同義のものは、甲状腺機能です。 脳におい...

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