◆パレオ協会ニュースレター◆ 『日本の農地に近づいてはいけない理由』
新型コロナという診断の中には、大気汚染（気象操作に使用されるナノ粒子、重金属、排気粉塵など）による病態がかなり含まれている実態を拙著『ウイルスは存在しない』でお伝えしました。
現在の新型コロナ感染の急増の原因は、遺伝子ワクチンのパンデミックによるものであり、2020年当初は新型コロナウイルス感染（人工ウイルスの散布では大した効果が出ない）なるものは、皆無であったことが今後も徐々に明らかにされていくでしょう。
さて、その近年の大気汚染の大きな原因に、日本の農業で使用が推進されているあの物質があります。
それは、支配層が所有しているモンサント（バイエル）のグリホサート（ランドアップ）です。
モンサントや米国政府は、2011年にはすでにグリホサートの大気汚染があることを知っていました（Occurrence and fate of the herbicide glyphosate and its degradate aminomethylphosphonic acid in the atmosphere. Environ Toxicol Chem. 2011 Mar;30(3):548-55）。
グリホサート汚染の大気を吸入することで、
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したがって、このグリホサート大気汚染も当初の新型コロナ感染に含まれていたあらゆる病態を引き起こす原因になり得るのです。
日本のように住居と農地が隣接あるいは、あまり離れていない狭い国土では、グリホサートの大気汚染による健康障害は看過できません。
もちろん、降雨によって、これらの大気汚染グリホサートは、排水に含まれて環境中を循環（水道水や食品を汚染）することになります。
2022年9月24日
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