添加物WS〜2021.8.13〜パレオマヨネーズ〜「知らずに選ぶ」から「「知って選ぶ」へ

とても関心のある添加物講座を受講してきました。

デモストレーションで「コーヒーフレッシュ」から「マーガリン」を経て「マヨネーズ」を作ります。

「コーヒーフレッシュ」
材料:植物油脂、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、乳化剤、ph調整剤、香料、酸化防止剤(ビタミンc)
①油脂と他の材料が分離しない様に乳化剤を使用。
グリセリン脂肪酸ナトリウム(界面活性剤)
カゼインNa(乳製品から作られた乳化剤)
②トロミをつけるために、増粘多糖類(古紙やおがくずから作られる)
③砂糖
④香りづけにミルク香料
⑤日持ちする様にph調整剤(酸っぱい)
完成。
コーヒーフレッシュが入っている容器(ポリスチレン:スチレン)はヨーグルトやカップラーメンの容器にも使用されています。

「マーガリン」
材料:食用植物油脂、食用精製加工油脂、食塩、脱脂粉乳/乳化剤、香料、着色料
①色水を作る。「コーヒーフレッシュ」に黄色4号(石油製品)を追加。(EUでは、子供の発達に影響があるため、使用制限されている。)
②ショートニングを追加。
ショートニング(食用精製加工油脂)=酸化しない様、油に水素ガスを添加し個体にしたもの。変色防止、酸化しないので便利なものとして、コンビニ製品、冷凍食品、ファーストフード、飲食店で使用される。
③バター香料追加。(バターから作られたものではない。とても甘い香り、安っぽいクッキーやラスクの香り、安い塩バターパン(100円)のバターの香りのもとは、コレだった。。)
トランス脂肪酸の話を交えながら攪拌、完成。

「マヨネーズ」


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ブルーベリー入りスコーンを頂きながら、ビーガンな方と「蜂蜜」について話題が展開していき、今後の養蜂の参考になりました。

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