◆パレオ協会ニュースレター◆  『すべての臓器にとっての必須の糖』

こんにちは 事務局です。
数日、雨が降り続き屋内で過ごす時間が多くなっています。そこで糖についての簡単なおさらいをしました。「糖を摂取する時って?」私の場合ですが、「お腹がすいた」と感じるときは最初にぼんやりと空腹感を感じ、しばらくしてから身体で感じます。お腹と背中がくっつく感じでしょうか。そして足、腰に力が入らなくなります。身体で感じたときに糖を摂取します。
ここからはみなさんにも注意していただきたいです。
ペットボトルなどの飲料を「グイッ」と飲みたいところですが「果糖」と「果糖ぶどう糖液糖」の違いにご注意。おおざっぱな私は原材料表示を急いで流し読み、両者が同じ糖であるように勘違いしていたことがありました。他には、炭酸飲料に「砂糖」と「果糖ぶどう糖液糖」どちらが含まれているか。昔から愛飲している「5倍に薄める乳酸菌飲料」は「砂糖」が含まれているのに、自販機のペットボトルに変身すると「果糖ぶどう糖液糖」が含まれている。書籍を読み直し、どうりで後者は美味しくないなと思いながら飲んでいたのです。崎谷医師の解説に続きます。

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糖からの電子の供給がエネルギ―代謝を回すことは基本的な生命の仕組みです。
今回は、以下の会員の方からのご質問への回答をシェアいたします。
(ご質問)
腎臓の働きが低下しGFRが51,7です。
砂糖は腎臓に悪いと言われましたが、現在砂糖を摂取しています。
砂糖は控えた方がいいのでしょうか。ご教示ください

(回答)
砂糖が腎臓に悪いというのは現代医学に20年以上携わっていて初めて聞きました。こういった発言を聞いた場合には、その根拠を尋ねた方がよいと思います。

すべての臓器において、エネルギ―代謝は糖からの電子をミトコンドリアでリレーすることで回っています。この基本設計は多細胞生物では同じです。特に脳、心臓、肝臓、腎臓などのエネルギ―を大量に必要とする臓器ではなおさらです。
腎機能が低下する原因もこのエネルギ―代謝が低下したことによるものです。現在、腎臓の機能低下の最大の原因になっているのは糖尿病です。


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(『糖尿病は砂糖で治す』を再読してください)。

腎臓機能低下でよく指導されるのがタンパク質制限です。タンパク質はアンモニアを発生させまずが、肝臓が働いていれば尿素として無毒化してくれます。腎臓でも一部はアンモニアを解毒して尿素へ変換します。尿素も多くなれば、腎臓のろ過に負担をかけることから大元であるタンパク質を制限するというものです。

しかし、タンパク質は機能障害に陥った腎臓の細胞や血管内皮細胞を再生するために必要な栄養素です。したがって、


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腎臓にダメージを与える脂質のエネルギ―代謝にならないように砂糖(果糖)は積極的に摂取してください。黒砂糖は幸いにして日本では沖縄地方に良質なものがインターネット上で購入することができます。

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再び事務局です。やはり、お勧めは純粋な黒糖ですね。

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