Q&A 『骨髄移植について』


骨髄移植についての基本的な回答をシェアいたします。

(ご質問)
いつもお世話になっております。
今回は、はちみつ、糖代謝のDVDを注文したいと、思いますので、宜しくお願い致します。

前回は、鉄、ホルモンの真実3、重金属のDVDを購入しましたが、
色々、長年の謎が氷解していきました。

若い頃、ヘモグロビンと、葉緑素が同じ基本骨格にそれぞれ、Fe、M gだと、知って驚きました。人間には、鉄が大事なんだと、思いこみ、父も台湾に赴任したこともあったり、横浜中華街も近くにあることから、我が家は、鉄鍋で油をしいて炒めることが定番になってました。
その結果でしょうか。
母は、子宮筋腫で全摘。
私も、10年前、多発した子宮筋腫で、全摘かもというところで、たまたま、1ヶ月間、貧血が治るという、ドイツのハーブ、ベリー類(非常に甘い)エキスを飲んでいたので、血液検査で正常値がでた(これにも、驚き!私は、何かあると、鉄剤を処方されていました)ので、手術を免れた(もう、そろそろ、生理も終わる頃だしということで)経験ありです。

今、思えば、生理の大出血は、フリーの鉄を排出させる、私の体の素晴らしい働きだったのですね。また、中間期出血があった時は、緑茶を飲むと、体がしまるような体感があり、実際、出血が止まることも多く、我ながら、自分自身の体の凄さに感心してしまいました。(笑)
でも、もっと、早く知りたかったですね。(笑)
生理で困っている方に食事を含めてアドバイスできたらなと思っています。

定期的に血液を抜くことは、鉄を抜くことで体に良いと勉強もしました。

私には、骨髄異形性症候群の53才の弟がおります(まだ、小学校6年生の男の子もいます)が、去年の9月、突然、骨髄移植をお願いしたいと電話がありました。

正直にいいますと、はずかしながら、情けないことに体全体で、ビビってしまい、「いいよ!」と、快く言えなかったのです。動揺してしまい、ただ、ただ、ビックリして声が出ませんでした。

両親の介護もあり、夏バテであったこともあります。

学生時代、病院実習で、無菌室をみせられ、凄くいたいんだよーと、言われたことや、元々、抗がん剤が良くないこと、医師会、病院は、赤字で高額収入の得られる、手術や、抗がん剤投与をしたがると、以前、講義を受けました、都立駒込病院の脳神経外科の篠浦伸貞先生にお話しを伺ったこともあるからです。

結局、弟は、様々な検査を受け、病院にも沢山、お話しを聞きにいき、自宅近くの全国からも多数、訪れる、東京世田谷の骨髄移植に否定的な病院で今年4月より、抗がん剤治療をはじめました。やはり、炎症は激しく、起こるようで、一時は、遺言の電話もあったほどです。

現在も三回目の標準治療(抗がん剤)で入院しました。
先週、会った時には、特に、痛くもなく、痒くもなくという感じだけど、入院すると、寝たきりになるので、足の筋力が落ちるので、階段がのぼりづらいと、言っておりました。
体重(元々、80キロ)が、10キロおちて、髪の毛もぬけてきたとのこと。

実は、ここで、泣きたいけど、正直に言わないといけません。
去年の10月から12月の間、先生がおっしゃってました、ナノ粒子(大ショック!)シリカエナジーという、検査値がよくなるという、シリカナノコロイドを大量飲みするよう、送っていたのです。また、


この記事は一部制限がかかっています。
会員の方はログインしてご覧下さい。
会員で無い方は、パレオ協会に入会しませんか?


ニンニクオリーブ油もすすめてしまいました。

そのせいかもしれません。赤血球の値は、改善したようですが、血小板減少の値は、変化なしでしたが、口内炎が酷くなってしまいました。

私は、恐ろしいことをしてしまった。本当のことを知りたい一心で勉強してきました。
骨髄移植は、本当に危険なのでしょうか。
現在、55才である私も、型があうかなどの問題は、ありますが、提供する側も危険なのでしょうか。血液が作れなくなるので、一年間は、普通には生活できないよと、ある治療師の方に言われました。

勿論、時間をかけて、糖のエネルギー代謝を高めていくことが、最重要であること、分かっております。

弟とはいえ、他人の治療に口出し、介入するのは、してはいけないこととも、思っています。

多くの方も、骨髄移植について、悩むことが多いと思います。

崎谷先生のお考えをご教示いただければ、大変、嬉しくおもいます
ご多忙中本当に恐縮ですが、よろしくお願いします。

(回答)
・骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndromes (MDS))は、白血病の前段階として、臨床的にはほぼ白血病として見做して治療しています(Pre-Leukemic States: United by Difference. Cancers (Basel). 2021 Mar; 13(6): 1382)。昔から、白血病には抗がん剤と骨髄移植しか治療法がなく、全く治療にも進歩がありません。

・骨髄異形成症候群(MDS)に対する最後の手段である骨髄移植(Allogenic Stem Cell Transplantation)でも寛解率は50%以下です


この記事は一部制限がかかっています。
会員の方はログインしてご覧下さい。
会員で無い方は、パレオ協会に入会しませんか?


・基本的に移植という治療法は、現代医学(要素還元主義)の徒花だと考えています(基本的には勧めません)。世界で最も裕福だった故デビット・ロックフェラー氏は6回の心臓移植を行いましたが、それでも103歳までしか寿命は延びませんでした。彼ならば、いつも安全で栄養価の高いものを食べ、そしてドナーも元気な子供を選んだはずです。それでも沖縄の長寿の方とほとんど変わらない寿命しかキープできませんでした。

・リアルサイエンスで見ると、


この記事は一部制限がかかっています。
会員の方はログインしてご覧下さい。
会員で無い方は、パレオ協会に入会しませんか?


あとは自然に委ねるのが最善だと考えます。



このページの先頭へ