Q&A 『乳糖不耐症と虫歯の関係性について』


今回は、乳糖不耐症と虫歯の関係性についてのご質問に対する回答をシェアいたします。

(ご質問内容)
いつもお世話になっております。
いつも貴重な情報を発信してくださりありがとうございます。

﨑谷先生の生化学講義を受講し、ちまたの健康情報を冷静に分析できるようになったことは私にとって最高の贈り物です。

さて、今日は虫歯と乳糖不耐症の関係性についてお聞きしたいです。

私ごとで恐縮ですが、一昨年ぐらいから急に虫歯が増えました。
(プーファフリーと蜂蜜の摂取を意識しだして約2年経過した頃から虫歯が増え始めました)

最初は食べている黒糖や蜂蜜のせいなのかな?と疑心暗鬼になってしまいました。

しかし、自分でも糖代謝が回ってきてかなり元気になったと自負しているので、それなのに虫歯になるのはおかしいと考えています。

何か原因があると思い、イメディスというロシアの波動測定装置で見てもらったところ、生まれつきの性質(直感力が冴えすぎて普通の人には見えない、聞こえないものまで感じ取ってしまっている)由来のストレスと、乳糖不耐症が虫歯の原因に絡んでいるとの見解でした。

どんな性質だったとしても生きていくうえでの精神的なストレスが人体に影響を及ぼすのは理解できますが、乳糖不耐症が虫歯に与える影響がわかりません。

今回のイメディスの測定で初めて乳糖不耐症ということがわかりましたが、牛乳は飲めるものと飲めないものがあり面倒くさいので(笑)ほとんど飲むことはありません。(飲めるものと飲めないもの=飲むと気持ち悪くなる牛乳がある)

ですが、蜂蜜たっぷりの生クリームと発酵バターはしょっちゅう食べています。

生クリームと発酵バターにはラクトースがほとんど無いと認識しているので、乳糖不耐症と虫歯の関係性に結びつかないかとも思いますが、思い返すと(たまたまかもしれませんが)生クリームや発酵バターを意識して食べ始めたころと、虫歯が増え始めた時期が重なっているようにも思います。

子どものころから何の疑いも無く虫歯治療をしていますし、40代後半でエストロゲン過剰にもなってきているでしょうし、矯正やホワイトニングもしていたので複雑な要因が絡み合っていることももちろんあると考えています。

長々と書きましたが、もしも乳糖不耐症が虫歯の原因の一端を担っているとしたらどのような理由があるのか﨑谷先生の見解をお伺いしたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。
(回答)
・アジア人に多い乳糖不耐症は、小腸細菌異常増殖症(SIBO)からリーキーガットを引き起こします(Aliment Pharmacol Ther. 2010 Apr;31(8):892-900)。そこから


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.しかし、本物の生クリームや発酵バターには乳糖は含まれないため、乳糖不耐症が虫歯の原因とは考えられません。

・虫歯や歯周病の原因は、


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それらの甲状腺機能に影響する因子を一つずつ外していきましょう。



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