会員様よりのご感想・・心技体生

パレオ事務局です。
会員の方より頂きましたご感想を共有させていただきます。
ご家族様の「幸せだな」の一言がとても嬉しく思いました。
「継続は力なり」皆様の励みになると幸いに存じます。
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お世話になります。
原始人食を本格的に開始して3年ほどが
経過しました。
おかげさまで日々、体調は良くなり、
長年抱えていた身体の悩みについても、
疑問がどんどん解決していっています。
また、付き合う人間が変わったり、
世の中に対する見方が変わったりなど、
体調以外の部分でも、日々変化を感じています。
ただ、実践する中で、少し残念な事もありました。
実は、昨年の秋頃、長年介護していた
祖母が亡くなってしまいました。
祖母の介護をするにあたっては、
パレオ協会からご提供いただいた知識は、
非常に役に立つものばかりでしたが、
祖母自身が認知症で学習が難しかった事、
自ら原始人食にコミットする事が出来なかった事から、
やむなく現代医療に頼る事になってしまいました。
また、私自身の学習不足や、家庭内の複雑な事情から、
ご教示頂いた知識を十分に実践出来なかった部分も
あったことは否めません。
多くの事を教えて頂きながら、
大切な家族を守れなかった事は、
非常に悔しい思いをしています。
ただ、祖母自身、「コロッと逝ければいいなー」
「家で死にたい」など、生前から呟いていた
「死に方」については、ほとんどが望み通りに
叶って亡くなりました。
また、私自身の手探りの介護に対しても
何度も「幸せだなー」と言っていましたし、
協会で学んだ知識をもとに作った料理も
美味しそうに食べていました。
崎谷先生の知識が無ければ、
こうした「死に方」は出来なかったかもしれないと
考えると、パレオ協会で学ぶ事が出来た事は、
私自身は勿論、祖母の余生にとっても、
非常に意義のあるものであったと考えています。
この経験から、最近はご教示頂いた知識をもとに、
相互扶助組織が作れないだろうかとか、
産業開発に活かせないだろうと、集団で原始人食を
実践する方法を考えています。
私の住む地域では、医師の確保が困難であったり、
病院の病床が削減されるなど、医療を取り巻く環境は
非常に厳しいものになってきています。
そうした状況に対して、パレオ協会で学んだ知識で
何か役立てる事はないだろうか?という事を
考える日々が続いていますが、一定の形にするには
まだもう少し時間がかかりそうです。
しかし、協会に入会した当初とは違い、
現在は身体にエネルギーがみなぎっているため、
「何とかなりそう」な感触もかなりあります。
ご教示頂いた知識をもとに、自らの住む地域や、
この国をより良くしていければと思っています。
より良き未来のために、今後ともお付き合い頂ければと
思います。
秋田県在住 40代 男性
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みなさま、お読みになっていかがでしたでしょうか。
「心技体生」という言葉があります。
心→技→体→生 心が技を磨き体を作り生命力が宿るのではありません。
生→体→技→心 生きる姿勢・目的を決め、その目的の体を作ったら、その目的の技が磨かれ、その目的の心が出来上がります。心が出来上がるとは、動く習慣(体)、技術を手に入れる(技)を反復することで心に染み込みます。心は反復したものに集中します。心が幸福を感じられるよう何を反復しましょうか。
まずは決めること。
生き方を決め、実践を積み重ね、失敗や困難が多いほど技に深みが増していきます。
失敗や困難に出くわした時、相談する相手は、自分の目的の成功者(失敗を数多く体験した人)、又は先人です。
先人とは、両親、祖父母、ご先祖様でもあります。
目的のための目標は「楽しめる=嫌悪感を感じない」とよいです。
十数年前、「健康になる」と決め、体を動かしていると、人間関係も変わってきました。
健康になれそうな場所へ出向いていくと、健康になりたい人が居て、交流が増えました。
ただ、ゴールは同じでも、行程は違うなんてことはよくあります。
そんな時、孤独感を感じることもありましたが、他を聞き入れる事も必要なのだなと思うようになりました。
仕事、生活、家事、育児、学び、安心安全、健康、経済、全て判断するのは自身です。
失敗も困難も幸福もひとりではありえない。
この時に軸が(心が)ブレないようにするために目的を決め反復します。
業を成す姿勢が未来へと繋がり、ひとりではないと思える日まで。
2026年3月26日












