Q&A 『潰瘍性大腸炎について』


潰瘍性大腸炎についてのご質問に回答いたします。

(ご質問内容)

いつもお世話になっております。
息子1歳9ヶ月が、先週から潰瘍性大腸炎の重症度で入院しております。
ステロイド治療も効かず、この先は大腸全摘出か、更に強い薬での治療かになってきます。
私は、薬物で全身が侵されるよりも大腸摘出の方がまだ良いかと思ってしまうのですが、先生はこの場合どのようにお考えになるかお教えいただけたらと思いました。また、もし他に良い相談先をご存知でしたら、お教えいただけないでしょうか。
現在まだ母乳栄養がメインですし、乳幼児なので漢方や食事療法も難しいのかなぁと悩んでおります。
このような質問で申し訳ありません。

(回答)

・潰瘍性大腸炎、クローン病は炎症性腸炎として総称される自己免疫疾患です。その正体は、『慢性病は現代食から』に詳述していますエンドトキシンです。

・母乳栄養の場合は、母親の高プーファ、成人の場合では、高プーファ食によって、リーキーガットになります。ここから様々な


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によって、潰瘍性大腸炎の症状が改善します(Front Behav Neurosci. 2014; 8: 396)。

・ステロイドは、慢性的に使用してはいけません。ステロイドによって、


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・母乳の場合は、お母さんご自身の食生活を含めた生活習慣を再検討することが必須です。その上で、お子さんには


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を使用していくことが肝要です。

・これらのことを総合的に俯瞰できる医師は存在しません。もし存在したとしても、以前からお伝えしているように現代医学の枠組みでは根本治療に関しては何もできないことを腑に落としておきましょう。



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