Q&A 『戦争および徴兵制について』

戦争および徴兵制についての回答をシェアいたします。

(ご質問)
崎谷先生、いつもお世話になっています。
2022年7月、参議院選挙がありましたが支配層の計画通り進行していることを改めて痛感しました。

一番の狙いは憲法改正から緊急事態条項で、プランデミックに食糧危機、ワクチン強制、徴兵令だと思っています。

各国の状況を見ていると、ワクチンの強制は直前になると取りやめるようで、雇用は失うことになるかと思いますが、日本においても同様な結果になると思っています。

先生が以前おっしゃられていた、気がついている人間で集落を作るなどで、支配者に管理された生活から脱出することが理想と思っていますが、現状気がついている人間があまりに少なく、今後どうして行こうか考えています。

一番頭を悩ますのが、戦争による徴兵制ですが、早ければ、来年の春にはこのようなことが起きるかもしれないと思っていますが、いかがでしょうか?

支配者が支配構造を保つための戦争を起こし、これには絶対に自分の命をささげることはできないと思っていますが、戦争が始まった場合、徴兵令を免れる方法などがあれば教えていただけませんでしょうか?

またどういった人間を対象にかけてくるのか、ご存知でしたらご教示いただけませんでしょうか?お忙しい中申し訳ありませんが、ご教示頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

(回答)
・徴兵制は、明治時代にイギリスを利用して世界支配を進めていた優生思想家たちによって施行されました。数回法改定していますが、おおむね17〜45歳の若年〜中年層が対象でした。

・その中で、健康状態を含めたある一定の能力が必要とされるため、実際は登録人数の3割程度が戦場で命を落としたことになっています。戦場で死亡する理由は、明治以降の日本がイギリスによって操作されて行った全ての戦争において一つだけです。


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