Q&A 『混沌とした現状について』


今回は混沌とした現状についての私の個人的見解をシェアいたします。

(ご質問)
崎谷先生、いつもお世話になっています。
憲法改正、緊急事態条項からワクチンの義務化、戦争での徴兵が計画されているように考えています。

権力者がスケジュールを公開しているのは、大衆に恐怖を与えて、正常な判断力を奪い、エネルギー場をコントロールすることを狙っているように思うので、相手にしないことが大切であると考えたいのですが、現在は奴隷システムの貨幣社会を生きているため、全く無視するのは難しいと感じています。

個人的には、悪魔教の教えから、注射は煽るだけで強制的に打たれることはないと思っています。

海外から攻め込まれるなどのフェイクニュースで、戦争になった場合、徴兵令が避けられないのかもしれないと絶望していますが、ぜひ先生の今後の日本が進んでいく見解や予測を教えていただけませんでしょうか?

私含め、ネットをみていても支配構造に気が付き、不安に思っているかたも多いと思いますので、ご教示いただけますと幸いです。
お忙しい中申し訳ありませんが、ご教示頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

(回答)
・権力者たちがスケジュールを公開しているのは、私たちの次に起こす現象に対しての“慣れ”を定着しておくことで、予想外の抵抗を削ぐことにあります。これを「予測プログラミング」と日本語で呼ぶようです。


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