【健康神話の表と裏〜「ガンの真実2(最新理論続編―ガンを電子で読み解く)」】
「健康神話の表と裏〜ガンの真実2(最新理論続編―ガンを電子で読み解く)」
ガンといえば何か硬いグロテスクな塊をイメージしないでしょうか?
そのような固定観念によって、ガンの治療はガン細胞を殺す、除去するという治療が長年なされてきました。
手術・抗がん剤・放射線・免疫療法・飢餓療法。。。
こういった従来の治療はすべてこの固定観念に縛られた誤った治療です。
また巷でなされている波動療法もたとえると「川の流れを塞いでいる大きな岩があるのに、岩を触らずに川の流れだけを必死でよくしようとしている」治療にすぎません。
これもあくまでもイメージのたとえですが、根本原因の岩を取り除かないことには幾ら臓器に一致する周波数を流したところでエネルギーのフローが流れないのです。
一般的なガン細胞を“叩く”という治療は、功を奏することがないばかりか、深刻な副作用をもたらしたり、ガンを逆に悪性化させたりするだけに終わっています。
医学の祖ヒポクラテスは治療の大原則として
「まず、汝、害を与えることなかれ」をモットーとしてきました。
治療によって逆に副作用が出るのは、この大原則から大きく逸脱するにも関わらず、ことガン治療に関してはこのルールはまったく見過ごされています。
そもそもガンはそのような“硬いグロテスク”な実態のあるものではなく、一つの体のシステムが作動しているプロセスにすぎません。
したがって、殺す、叩くという治療自体が幽霊を相手に闘うごとく“ナンセンス”なのです。
ガンは慢性病の中でも異常なプロセスが極まった細胞です。
この異常なプロセスを現代のサイエンスは断片的にとらえるだけで、その全貌をつなげることができていません。
今回の「ガンの最新理論~続編」では、ガンの不可解な代謝を「電子の流れ」で読み解くというとても重要な作業を行います。
この作業によって、現代医療と代替医療(波動治療、ホメオパシー)の橋渡しができるというような小さなことだけでなく、ガンの根本治療および宇宙と生命体の仕組みの入り口まで解明できるという新しい段階に進むことができます。
私が尊敬する数少ない欧米・ロシアの研究者たちのさまざまな研究を交えて、いよいよガンの本質に迫っていきます。
もちろん日本ではここでしか聞くことができない内容です!
「ガンの真実2〜最新理論続編」概要
・ガン治療の大原則とは?
・現代医学の早期発見・早期治療でガンの治癒率アップは本当?
・ガンの緩和医療も危険!
・ガンの自然縮退はあるのか?
・ガンの場を形成する長鎖不飽和脂肪酸
・ガンは季節で変化する!
・ガンの飢餓療法も危険!
・なぜガンは抗酸化能が高いのか?
・ビタミンC大量療法はガンに効くのか?
・エネルギーフローがある細胞の電子の流れ
・ガンはなぜ盛んに脂肪を合成するのか?
・電子状態からガン治療をしたコック博士は命を狙われた!
・なぜ二酸化炭素はガンに効果があるのか?
・高地はガンの発生率が低い!
・ミラクルドラッグ「アスピリン」
・背が高いひとほどガンにかかりやすい!
・ガンの場を正す交感神経、場を乱す副交感神経
・エネルギー代謝―意識ー神経―ガン
今回は、現代医学も含め代替医療でもまったく触れられたことのない新しいパラダイムのオンパレードです。
予備知識がなく、はじめてご参加されるという方にも詳しく説明していきますのでご安心ください。
お時間にご都合がつかれる方は是非のご参加お待ちしております!
※「ガンの最新理論」の1回ではまだガンの全貌を語りきれなかったために、「ガンの最新理論実践編→続編」と表記し直しております。
もちろん、ガン治療の実践のエッセンスが詰まっておりますので、内容はガンの最新理論続編および実践となります。
【日程】
◆7月14日(木)@東京 終了
◆7月15日(金)@大阪 終了
◆8月20日(土)@福岡 終了
【料金】
◆一般:7,560円(税込)
◆パレオ協会会員:6,480円(税込)
【お申し込み】
次回開催が決まりましたら、お知らせさせていただきます