子どもの可能性は無限大


最近、福祉事業のひとつとして、子ども食堂がひろがりつつあるようです。企業や団体が目を向け始めたことは、数年前より独自で設立運営されていた子ども食堂主催者の方にとっては有難いことです。
「子ども食堂」にはいろいろなスタイルがあります。食事のみの提供、子どもの食育活動を含めた食堂、地域の憩いの場とする食堂などです。
主催者は、仕事を持つ母親、飲食店経営者、農家など、実践部隊はやはり女性です。パートをしながら、自営をしながら、子育てもしつつ、どうやって子ども食堂を運営できるのかと思っていました。
主催者たちがなぜ、ボランティアで行うのか。食への意識、不可解な事件や現象、病気など日常生活に疑問を持ち、自分に出来ることから行動した。
女性はコミュニケーション能力が高いようで、すぐに同じ意識を持つ人と繋がることが出来る。
食材を分けあい、お手伝いに参加し、次回の運営について意見交換。この中で、貨幣は動きません。利害関係のない場の中では、人の本来の姿がどうあるものかが、分かりやすく気づきやすいように思いました。
例えば、「●●に良いモノ」を大勢の人が欲しがり群がる。「良いモノ」を提供する。「良いモノ」を手に入れる。需要と供給のバランスが合わなければ、場を乱す結果となる。
貨幣が関わるとその代償は大きく、正当化が必要になる。社会にでれば、目の当たりにする光景です。
理論やテキストは参考書にすぎず、感性がなければ生かすことが出来ません。
人が生きること、人が持つ感性、生物の姿、食の大切さ、生活の知恵を幼少期に体感することは、将来、起動修正するときに役立つでしょう。
失いつつあるものを取り戻すコミュニティの場であることを体感することが出来ます。


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子ども達の様子を見ていて思うこと。

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ボランティアの大人たちは、忙しく動き回ります。子ども達はルールを守り、進んでお手伝いをします。先日は、小松菜を刻んで乾燥する作業を手伝ってくれました。休憩しお茶を飲むよう伝えますが、誰も包丁の手を止めません。男の子も調理が好きなんだなあ。
子ども達にとって安心する場では穏やかな空気が流れます。彼らもそれを守りたいのでしょう。

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12月のクリスマスイベントはアイシングクッキー作りとバルーンリース作りでした。
クッキーにデコレーションする作業では、子どもの集中力に驚きました。
とても細かい作業を根気よく行います。
出来上がったクッキーは感性の素晴らしさに拍手!


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