口内炎の治療

現代医療での口内炎治療

  1. ステロイドの塗布
  2. うがい液
  3. レーザー治療(レーザーでアフタの部分を焼く方法)
  4. ビタミン剤の投与

上記の医療機関での治療はすべて対処療法であり、根本治療ではございません。口内炎の原因・病態を考えると、皆様のこれらの治療が対処療法にすぎないことは理解して頂けると思います。

また民間医療では蜂蜜を塗ったりするものがありますが、このような行為が慢性炎症に効果があるのかということをその原因から考えると一目瞭然だと思います。慢性炎症の原因となる細菌・真菌感染では蜂蜜は病原体の栄養にもなるのです(現代医療の副作用のある医薬品も問題ですが、民間医療はもっと事態を悪化させる治療が多いのは非常に残念です)。

当研究所の口内炎の自然療法『コラーゲンブロック療法』は、口腔内のみならず全身の慢性炎症の拡大を防ぎ、生活習慣改善で口内炎の自然治癒をはかり、皆様の生活をより快適にするためのものです。

口内炎の治療は、舌、口唇などの口腔内局所の慢性炎症だけでなく、全身の慢性炎症を止め、自己治癒力を高めることが再発を防ぐ根本治療になります。

口内炎の原因となる酸化ストレスによって引き起こされる慢性炎症反応は、感染や異物などの外因性のストレスに対しての攻撃機構として大活躍します。しかし、内因性の酸化ストレスが増加・持続するとその炎症が慢性化します。慢性炎症は舌、口唇などの口腔内局所だけでなく全身の臓器も傷つけてしまいます。

ですから、酸化ストレスを減らすことも大切なのですが、一度起こってしまった慢性炎症を止める作業も必要となります。これは一度起こった火事は、その火事の原因をストップすることも大切ですが、今燃え盛っている火そのものも消さないことには、私たちの細胞が燃えつくされてしまうのと同じです。

崎谷研究所の口内炎治療の概要は、

  1. 酸化ストレスを軽減し、慢性炎症をストップする(免疫系の正常化)
  2. 生活習慣、環境要因を整えることで酸化ストレスに耐性をつくる(神経系の正常化)
  3. 自己治癒力を高める(全身の細胞レベルでの活性化)

この治療方針は口内炎治療のゴールデンスタンダードです。時間をかけてゆっくり免疫系および神経系のいずれの側面からも調整を行うことで、全身の免疫系の賦活を図ることが治療戦略となります。



このページの先頭へ