◆ うつ病も”慢性炎症”のなれの果て◆ / パレオ協会ニュースレター

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こんばんは!!今週は出張が多く、
曜日感覚が鈍ってしまってた事務局の中野です。

大変すいませんでした!!
ニュースレターの配信が本日になってしまい
誠に申し訳ございません。

今日のお話は
最近事務局へいただくお問い合わせで多い

『うつ病』に関して書いていただきました。

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■うつ病も”慢性炎症”のなれの果て
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みなさま、こんにちは。
崎谷です。

 

今回は昨今日本でも急激に増大している
「うつ病」の病態を考えていきます。

 

うつ病に対する投薬(抗うつ剤)は、
米国ではコレステロール降下剤に次ぐ
第二位の処方量となっています。

 

つまり、
「うつ病」は製薬会社のドル箱といえます。

 

製薬会社が
抗うつ薬の効果として依拠している理論。

 

それは、脳内の神経伝達物質
(局所ホルモンと考えてください)のアンバランスが
うつ症状を引き起こすというものです。

 

具体的には、


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それどころか、うつ病と診断された人の中には
これらの神経伝達物質の濃度が異常に高い場合もあります。

 

また、うつ病でない人でも
これらの神経伝達物質の濃度が低下している場合があります。
( PLoS Med 2005 2(12): e392. doi:10.1371/journal.pmed.0020392)

 

実は私は、
3年ほど前にある雑誌でうつ病の本態は「慢性炎症」である
という文章を寄稿しておりました
(この文章も後日公開いたします)。

 

最近になって、
ようやくうつ病が「慢性炎症の部分症状」ではないかという
医学論文が発表されるようになりました。

 

たとえば
・エンドドキシン(バクテリアの毒素)を健康人に投与し、体内に炎症を起こさせると
典型的なうつ症状が出現する(Arch Gen Psychiatry. 2001 May;58(5):445-52.)。

 

・C型肝炎の治療で使用されるインターフェロンは炎症を起こしますが、投与された
25%の人に典型的なうつ症状が出現する
(J Clin Psychiatry. 2012 Aug;73(8):1128-38. doi: 10.4088/JCP.12r07694.)。

 

・うつ症状が改善するにつれ、血液の炎症の指標が低下していく
(Neuropsychopharmacology. 2011 Nov;36(12):2452-9)。

 

さらに抗うつ薬が功を奏するのは
炎症性の物質(サイトカイン)を抑制するためではないか
とも言われ始めました。
(Neuropsychopharmacology (1999) 20, 370–379)

 

慢性炎症がうつ病の原因であれば、


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