Q&A 『糖質制限と肝機能障害について』


糖質制限、ファスティングと肝機能障害についてのご質問に回答いたします。

(ご質問内容)
いつも貴重な情報ありがとうございます。
崎谷先生の原始人食にスイッチして1ヶ月半ほどです。
それ以前は、4ヶ月ほど緩い糖質制限及び間欠的ファスティングを行なっており、更に手軽さ+健康に良いと信じ鯖缶を常食していました。

最初の頃は体重が大幅に落ち、慢性的な肌荒れは収まり、調子が良かったのですが、続けていると精力や筋力減退が著しくなり、物事に対する興味や活力が無くなってきて、このままではまずいと思いストップしました。

ここ1ヶ月半の変化は、体重が増え始めた(65キロ)、収まっていた肌荒れが少し出始めた、そして糖質を摂取すると頭痛がありましたが、今はおさまっています。

8月末に献血を行い、その血液検査の結果、AST、ALTの値が69と高値でした。
お酒は全く飲まないのですが、これは危険な数値ですか?
原因は長く続けた糖質制限やファスティングの影響でしょうか?

(回答)

・糖質制限、ファスティングでは、低血糖ストレスによってコルチゾールが大量に産生されます。コルチゾールはダイレクトに


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・次にコルチゾールを代表としたストレスホルモンによって引き起こされるリポリシスによって血液中に遊離脂肪酸が大量に放出されます。

・現代人では、この遊離脂肪酸=プーファ(PUFA)です。プーファは


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・その他にも糖質制限、ファスティングを長期間行うと、


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肝機能異常は必発なのです。

・現在のところ、まだ肝機能障害は軽度ですので、しっかりと原始人食を続けていきましょう(特に糖質摂取量を増やしてください)。
(参考記事)
◆パレオ協会ニュースレター◆「断食・不食でなぜ健康になるのか」http://paleo.or.jp/bkmail/5165/
◆パレオ協会ニュースレター◆「間欠的断食について」http://paleo.or.jp/bkmail/5035/
◆パレオ協会ニュースレター◆いつ食べるか~その一http://paleo.or.jp/bkmail/2648/
◆パレオ協会ニュースレター◆いつ食べるか~その二 http://paleo.or.jp/bkmail/2656/
『ファステイングとカロリー制限の真実!』2019/8/16 崎谷博征ブログ
『糖質制限は最も危険な不整脈を引き起こす!』2019/3/20 崎谷博征ブログ
『ファスティングは代謝を上げる??』2019/3/4 崎谷博征ブログ
『糖質制限は寿命を縮める??』2018/8/21 崎谷博征FB

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