癌についての新刊本

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癌についての著書が発売となりました。

 

「ガンが遺伝子の病気であるというのは20世紀の医学界のセオリー(理論)でした。
しかし、ガン遺伝子セオリーはすべての事実を説明できない矛盾だらけのパラダイム(理論的枠組み)
であることがわかってきました」(「はじめに」より)
著者は、手術・抗ガン剤・放射線治療の三大療法をはじめ分子標的剤や遺伝子治療などが
ガンの根治に有効性を示せないのは、そもそも“ガンの原因"を見誤っているからだ、と断言します。
著者は「ガンは遺伝子の病気ではない」とし、300を超える参考文献を引きながら、「ミトコンドリアがダメージを受けることで起こる呼吸障害=ガンの原因」と提起。
間違いだらけのガン治療に終止符を打ち、ホンモノの治療&予防法を提示する!

 

 

【もくじ】
はじめに
第1章 ガンとは何か
第2章 ミトコンドリアとガン細胞
第3章 ガン細胞での代謝変化
第4章 「ミトコンドリア」ストレス反応がガンを作る
第5章 ガン転移の真実
第6章 ガンの新治療とは
第7章 ガンが消滅していくガンパレオ食
おわりに

 

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