一般・会員 ベイシックサイエンス基礎医学シリーズ(1枚販売)

世界一わかりやすい基礎医学シリーズ


01.生化学1:場の理論 53:17
02.生化学2:糖のエネルギ―代謝1 1:03:27
03.生化学3:糖のエネルギ―代謝2 1:15:11 
04.生化学4:脂質の本質1 
05.生化学5:脂質の本質2 
06.生化学6:タンパク質とエネルギ―代謝1 
07.生化学7:タンパク質とエネルギ―代謝2 
08.生化学8:ホルモンとエネルギ―代謝 
09.生化学9:ビタミンとエネルギ―代謝 
10.生化学10:エネルギ―代謝総集編
11.生化学11:遺伝子総集編1
12.生化学12:遺伝子総集編2
13.解剖生理学1:発生学~最新の生理学
14.解剖生理学2:ニューロサイエンス(社会脳)
15.解剖生理学3:動物軸と植物軸~全身の生理
16.病理・免疫学1:炎症総集編と形態形成維持
17.病理・免疫学2:新・免疫革命(形態形成維持総集編)

一般価格購入(準備中の為、予約販売受付中)


この記事は一部制限がかかっています。
会員の方はログインしてご覧下さい。
会員で無い方は、パレオ協会に入会しませんか?


ご注意

※会員価格での購入は必ず「会員登録後」とさせていただいております。
※会員ステータスの確認を弊社で行わせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※メディカルパレオDVD(10枚セット)をご購入済の方はメディカル会員価格でご購入ください。

お支払い方法

銀行振込のみ対応しております。振込手数料はお客様ご負担でお願い致します。
楽天銀行 第二営業支店
普通口座 7008460
口座名義 社団法人パレオ協会

配送方法

こちらの商品は送料無料でお届けしています。

第1巻 生化学1:場の理論 概要

最初に最も大切な生命の本質である「場」の理論についてお伝えしていきます。「場」とは、私たちを取り巻く環境のことを意味しています。環境因子によって、私たちは胎児から成人までの発生(形態形成維持<けいたいけいせいいじ>)を成し遂げます。その失敗が病気といわれるものです。
 
「場」の理論が生命の本質であるにも関わらず、現代医学はいまだに細胞や遺伝子といった犯人捜しに固執しています。なぜ現代医学が遺伝子にこだわるのかということも含めて、この講義では現代の基礎医学のおかれている環境をつかんで頂きたいと思います。
 
そして、この「場」の理論を理解することで、すべての生命活動に応用でき、かつ生命の基本が分かるようになります。

●「場の理論」DVD概要
・基礎医学の大きな潮流;細胞・遺伝子理論 vs 場の理論
・生物に悪の遺伝子はあるのか?
・ネオ・ダーウイニズムが完全に崩壊
・場の理論先駆者、ラマルクとルイセンコ
・オーガスト・ワイズマンの愚かな反証実験
・用・不用の法則―メキシカンケイブ・フィッシュ
・電気信号と形態形成維持
・ガンのリプログラミング現象
・形態形成維持に影響を与える環境因子
・生命体は安心・安全の場が基本
・バッタとローカスト
・健康の場(ヘルスィネス・フィールド:healthiness field)
・慢性病の原因、CO2の減少 or 甲状腺機能低下
・病気の場(シックネス・フィールド: sickness field)
・健康と病気の場のエネルギ―代謝
・スペースシャトルや宇宙ステーションに滞在すると・・・etc

第2巻 生化学2:糖のエネルギ―代謝1

生命のエネルギ―代謝において最重要物質である糖についてお伝えしていきます。一般に炭水化物とよばれる糖質には、単糖類・少糖類および多糖類(デンプン質)があります。それぞれの働きの違いを理解していきましょう。そうすると、どのような糖質がエネルギ―代謝を高めるのかが理解できるようになります。
 
生命体が放射線や厳しい環境ストレスに対する防御物質として「糖」を利用していることはサイエンスの基礎になります。また糖を大量消費(安静時でからだ全体の60%の糖を消費)する脳の機能は糖・果糖に依存しています。アルツハイマ―病も脳の糖欠乏病です。
 
今回の講義では糖のエネルギ―代謝で解糖系といわれる細胞質で行われる糖質の酸化過程までをお伝えしたします。

●「糖のエネルギ―代謝1」DVD概要
・糖質の分類(単糖類、少糖類、多糖類)
・遺伝子もATP(エネルギー)も単糖類がベース!
・放射線のダメージから細胞を守る砂糖(ショ糖)とトレハロース
・糖を摂取するとカンジダが増殖する??
・なぜ砂糖(ショ糖)が最も優れた糖質なのか?
・果糖(フルクトース)は糖のエネルギ―代謝を高める
・脳はフルクトースを備蓄!(ケトン体は使わない)
・なぜハダカデバネズミはストレスに強いのか?
・糖は最大のストレス防御物質
・せん妄、精神錯乱は脳の糖不足
・アルツハイマ―病も脳の糖不足!
・多糖類キチンは炎症ゴミになる
・植物のアレルゲン物質(チティネース、グルテン、脂肪運搬タンパク質etc)
・ラテックス―フルーツ症候群
・多糖類+タンパク質も炎症ゴミへ
・消化の悪いデンプン質、食物繊維を摂取してはいけない理由
・パーソープションという現象
・エネルギーは炭水化物(糖)に電子の形で蓄積
・ヒトも糖を発酵するー解糖系
・乳酸を作ることで発酵を促進する
・解糖系では糖1分子から12ATPのエネルギ―通貨を作る
・乳酸が蓄積するのは・・・・
・乳酸はガン発生のキープレイヤー etc.

第3巻 生化学3:糖のエネルギ―代謝2

生命のエネルギ―代謝において最重要物質である糖についての続編をお伝えしていきます。本篇では、糖の代謝がミトコンドリアに入るTCA回路および電子伝達系という最終段階までお伝えしていきます。
 
すべての慢性病を作る物質(シックネス・サブスタンス)は、この糖がミトコンドリアのTCA回路に入る関所あるいは電子伝達系とよばれる最終段階をブロックします。
 
このことによって、脂肪やタンパク質といった本来エネルギ―源としてはならない栄養素を燃焼することでさらに病気の場(シックネス・フィールド)を拡大していきます。
 
糖のエネルギ―代謝以外のエネルギ―代謝は緊急時のバックアップシステムにすぎません。それを常時稼働させることで原発と同じような破壊的事態を招きます。
本編で糖のエネルギ―代謝が生命の本質であることを理解することができるようになります。

●「糖のエネルギ―代謝2」DVD概要
・三大栄養素のエネルギ―代謝
・解糖系⇒TCA回路の関所:ピルビン酸脱水素酵素(PDH)
・ピルビン酸脱水素酵素(PDH)をブロックするシックネス・サブスタンス
・ピルビン酸脱水素酵素(PDH)の補助因子、補酵素
・Wernicke脳症、脚気(かっけ)は何故起こるのか?
・ヒ素中毒とピルビン酸脱水素酵素(PDH)
・TCA回路の重要な役割:二酸化炭素(CO2)の産生とハブ役
・糖を完全燃焼(徹底的に酸化)して二酸化炭素(CO2)にする過程
・TCA回路から24ATP産生
・TCA回路を回す酵素が必要とする物質
・過剰なストレス、興奮、運動、低酸素で起こること
・乳酸はシックネス・フィールド(病気の場)を作る
・なぜエネルギーを食物(糖)から取り出すのに電子をリレーしていくのか?
・エネルギー運搬体:NAD+の重要性
・NAD+/NADH 比は電子のフローの指標
・慢性アルコール摂取がなぜいけないのか?
・電子伝達系(ETC)の仕組み
・電子伝達系で電子のフローをブロックする物質―生命体の息の根を止める
・一酸化窒素(NO)の発生がなぜ危険なのか?
・恒温動物で必須のアンカップリング?
・活性酸素種(フリーラジカルズ)は重要なシグナル
・フリーラジカルの近傍にフリーの鉄や一酸化窒素(NO)があると危険!
・肝臓・腎臓の糖新生―ストレス時の代謝「
・夜遅く激しい運動するのはなぜいけないのか?
・乳酸は糖に変換できるから問題ない??
・ガンでは糖新生(Cori 回路)が亢進
・シックネス代謝:乳酸アシドーシス&ケトアシドーシス
・なぜアル中は低血糖になりやすいのか?
・タンパク質も脂質同様にエネルギ―源にしてはいけない etc.

第4巻 生化学4:脂質の本質1

食事中の脂肪とはいったい何なのかという基本から、2つの脂肪酸(飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸)について詳しくお伝えしていきます。脂肪と温度の関係、さらには脂肪と湿度の関係から生命現象を読み解いていきます。
 
脂肪は細胞の構成成分ですが、プーファとよばれる酸化しやすい多価不飽和脂肪酸(オメガ3&6)は生命体の機能・構造を破壊していきます。さらには、プーファ(多価不飽和脂肪酸)が自動酸化されて形成されるアルデヒドとよばれる物質は発ガン物質と認定される毒物です。
 
このアルデヒドが発生すると近傍の細胞構成成分、とくに遺伝子、タンパク質やリン脂質と結合して細胞機能に決定的なダメージを与えます。
 
さらには、プーファ(多価不飽和脂肪酸)が酵素代謝されてできるエイコサノイドも病気の場(シックネス・フィールド)では、さらに炎症を加速させる役割を持っています。
 
その一方で飽和脂肪酸の多くは生命体を守る機能を持っています。
本編で脂肪には2種類あり、それぞれが正反対の役割を担っていることを理解していきましょう。

●「脂質の本質1」DVD概要
・脂質とは何か?
・複合脂質(脂質誘導体)
・食事中の脂肪とは?・ピルビン酸脱水素酵素(PDH)の補助因子、補酵素
・中性脂肪(トライアシルグリセロール)
・脂肪酸:炭素の飽和度(水素との結合)で分類
・飽和脂肪酸:短鎖・中鎖・長鎖
・多価不飽和脂肪酸(プーファ、PUFA:PolyUnsaturated Fatty Acid)
・多価不飽和脂肪酸(プーファ)は折れ曲がる!―構造不安定化
・呼吸窮迫症候群 (こきゅうきゅうはくしょうこうぐん)はなぜ起こるのか?
・脂質と温度
・裸とセーターを着せたブタ。どちらの方がプーファは多い?
・湿度と脂質
・プーファが細胞に多いほど重要なホルモンをシャットアウト!
・脂肪の消化・吸収―脂肪便が生じる仕組み
・組織での食事中の脂肪(カイロマイクロン)利用
・脂肪の蓄積
・異所性脂肪(プーファ)蓄積―脂肪肝(NAFLD:非アルコール性肝障害)
・病はリポリシス(脂肪分解)から
・リポリシス(脂肪分解)ホルモン
・プーファは生理的条件で容易にアルデヒドを産生する
・プーファ(多価不飽和脂肪酸)の自動酸化
・二重結合(-C=C-)の数が多い(EPA,DHA)ほど酸化されやすい
・プーファ(PUFA)からアルデヒド産生で形成されるアルデヒド結合体
・アルデヒドと結合する細胞成分
・アルデヒドはタンパク質、DNAに結合して構造・機能を変化させる
・アルデヒドは糖のエネルギ―代謝障害を反映
・アルデヒドの処理
・プーファ(オメガ3&6)の代謝経路とエイコサノイド産生

第5巻 生化学5:脂質の本質2

脂肪をエネルギ―の燃料とした場合の詳しいメカニズムからコレステロールの真実までお伝えしていきます。
脂肪はあくまでも細胞の構成成分であり、エネルギ―源として一時的なバックアップにすぎません。脂肪の燃焼は糖と比較して、あらゆる面で私たちの生命に不利な結果を招きます。その基本を学んでいきましょう。
 脂肪を常時燃焼(いわゆるファット・バーンです)していると、糖のエネルギー代謝が本格的にストップします。これは生命のフローが止まること、つまり死を意味します。
 
また脂肪の燃焼に限らず、脂肪新生(脂肪を新しく体内で糖やタンパク質から合成すること)、リポリシス(脂肪分解)といった脂肪代謝が盛んになるのは、基本的に病気の場(シックネス・フィールド)です。また糖が脂肪に変わる(糖質で太る)ことは現実的にあり得ないことも抑えておきましょう。
 コレステロールは食事中の脂質に少量含まれている栄養素です。しかし、体内のコレステロールの大半は食事中のものではなく、体内で主に糖・果糖から合成されています。そのコレステロールは糖に次いでのストレス防御物質です。
 
善玉・悪玉コレステロールといったポップサイエンス(一般の健康本)はいかに生命現象を理解していないかということを腑に落としましょう。そして、私たちの体を守る保護ステロイド、ビタミンDや胆汁酸は悪玉といわれているLDL-コレステロールから産生されているのです。そして動脈硬化の真の原因も明らかにしていきます。
本編では特に脂肪のエネルギ―代謝を理解することで、糖のエネルギ―代謝の重要性をより深く理解することができます。

●「脂質の本質2」DVD概要
・生体内の脂質過酸化の指標:老人斑リポファッシン(Lipofuscin)
・失明(加齢黄斑変性)の原因もプーファ(DHA)の酸化
・プーファのタンパク質分解酵素ブロックが新陳代謝を止める!
・脂肪をエネルギ―源にすることー脂肪酸のβ酸化(燃焼)
・糖と脂肪の燃焼(酸化)の比較
・CO2産生の効率は、糖が脂肪より高い!
・脂肪をエネルギ―源にすると過剰な活性酸素種(ROS)発生
・過剰な活性酸素種(ROS)でエネルギ―産生ストップ
・なぜ糖は脂肪のエネルギ―代謝より優れているのか?
・糖―脂肪酸サイクル(ランドルサイクル)
・インシュリン抵抗性
・クエン酸入りのスポーツドリンクを勧めない理由
・ケトン体産生(肝臓)―病気の代謝(シックネス・メタボリズム)
・体内での脂肪酸の合成(新生)
・糖は脂肪にならない理由
・ガンは脂肪中毒
・ガンは脂肪新生、脂肪燃焼&リポリシス(脂肪分解)が盛ん!
・生命体の糖に次いでのストレス防御物質―コレステロール
・LDL-コレステロールが低下すると危険な理由=スタチンの副作用
・コレステロールはほとんどが糖・果糖からの体内合成!
・プーファはコレステロール合成を低下させる
・LDL-コレステロール, HDL-コレステロール は抗炎症・抗ストレス物質
・甲状腺機能とコレステロールの関係
・動脈硬化の本当の原因etc.

第6巻 生化学6:タンパク質とエネルギ―代謝1

糖(炭水化物)、脂肪に関しては、一般書でも取り上げることが多くなってきています(ただし、まともな記述は残念ながらありません)。しかし、タンパク質に関しては、あまり語られていません。教科書に記載されている必須アミノ酸というのも生命の本質からは大幅にかけ離れています。
 
まずタンパク質の重要性から消化・吸収をしっかり学んでいただきます。タンパク質の欠乏はシックネス・フィールド(病気の場)へと変化していきます。
 
そしてタンパク質の1日最低必要量およびそれから三大栄養素の最適な摂取比率が算出できます。タンパク質の質についても純窒素効率という指標(窒素摂取量―窒素排出量)から最適な摂取源を提示していきます。
 
そしてタンパク質が体内で合成されて機能を持つために必要な作業を細胞の小胞体という器官でおこなっています。この小胞体に決定的なダメージを与えるのがプーファ(多価不飽和脂肪酸)です。小胞体ストレスによって、多くの慢性病が引き起こされます。
最後に糖のエネルギ―代謝という側面から見た本当の必須アミノ酸についても詳述してきます。どうぞご期待ください。

●「タンパク質とエネルギ―代謝1」DVD概要
・タンパク質とは?
・食事中のタンパク質の消化・吸収
・タンパク質を消化するのには胃酸が必要!-胃酸を止める胃薬の危険性
・タンパク質の分解・消化を阻害する物質―大豆・豆類
・窒素バランスとシックネス・フィールド(病気の場)
・窒素バランスとヘルスィネスフィールド(健康の場)
・タンパク質の同化と異化
・1日絶対必要なタンパク質摂取量は何グラム?
・最適な三大栄養素の比率はタンパク質量から考える!
・植物性タンパク質はどの指標でみても質が低い
・植物性タンパク質は異化の程度が大きい
・純窒素効率とは?
・純窒素効率が最低の大豆とプロテインサプリ
・タンパク質の消化・吸収障害がある場合はアミノ酸補給
・タンパク質の構造
・タンパク質の変性をもたらすもの
・タンパク質の折りたたみは小胞体が担う
・小胞体ストレスとは何か?
・プーファがもたらす小胞体ストレス
・タンパク質の折りたたみ異常病
・球状タンパク質―ヘモグロビン、マイオグロビン
・低血糖の場合、ヘモグロビンが酸素を組織へ受け渡せない
・一酸化炭素中毒
・線維状タンパク質―コラーゲン(カラジェン)
・子牛(veal)、仔羊の肉(lamb)はなぜ柔らかいのか?
・酵素と臓器障害
・アミノ酸はストックがない
・糖のエネルギ―代謝からみた本当の必須アミノ酸

第7巻 生化学7:タンパク質とエネルギ―代謝2

タンパク質も脂肪と同様、細胞構成成分であり、エネルギ―代謝の燃料にしてはいけません。あくまでも低血糖の緊急時のみです。それはなぜでしょうか?
 
タンパク質の代謝では不可避にアンモニアという猛毒物質が産生されるからです。このアンモニアは肝臓の尿素回路というところで尿素という物質に無毒化されます。
 
肝臓の尿素回路も二酸化炭素とエネルギー(ATP)が必要です。つまり、アンモニアの解毒も糖のエネルギ―代謝が鍵をにぎっているのです。糖のエネルギ―代謝が回らないと、尿素回路が回らずに途中の産生物質からとても危険な物質が誘導されます。この物質は食材の長期保存(冷凍)で食材中にも増加する物質です。
 
そして、アミノ酸が他の物質に使用される様々な生理物質(ヘモグロビン代謝など)についても詳しくお伝えしてきます。
 
ドーパミン、アドレナリン、セロトニン、ヒスタミン、一酸化窒素などがどのようなアミノ酸が生成されるかを通じて、ヘルスィネス・サブスタンス(健康の場を作る物質)の増やし方およびシックネス・サブスタンス(病気の場を作る物質)の減らし方も理解できるようになります。
最後にタンパク質利用効率を高めるアミノ酸とタンパク質摂取についての留意点をしっかりとおさえておきましょう。

●「タンパク質とエネルギ―代謝2」DVD概要
・アミノ酸代謝(ヒト&腸内細菌)
・アミノ酸の廃棄物―アンモニア
・アンモニア運搬体―グルタミン、アラニン
・アンモニアの解毒―肝臓の尿素回路(urea cycle)
・尿素回路を回すのは、二酸化炭素とエネルギー(ATP)
・尿素回路とTCA回路はリンクしている!
・血液中の尿素濃度の指標―BUN(Blood Urea Nitrogen)
・なぜ血液中のアンモニア濃度が高くなると人格が変わるのか?
・食事後の強い安堵感、静寂感、気分の向上をもたらすもの
・アンモニアのデトックス物質
・ポリアミンとは何か?
・ポリアミンの慢性上昇の意味するもの
・食材の長期保存を勧めない訳
・アミノ酸の他の物質への変換
・ポルフィリン・ヘム代謝
・3つの色素沈着
・鉄の代謝
・赤血球の代謝(分解)
・ストレス酵素―ヘムオキシゲネース
・黄疸(おうだん)の原因
・プーファがもたらす黄疸
・なぜホモシスティーン血症は動脈硬化とアルツハイマー病のリスクなのか?
・カテコーラミンズ
・ドーパミンは過剰になるとアドレナリンに変化
・なぜ網膜にダメージが加わるとパーキンソン病になるのか?
・パーキンソン病は長時間の蛍光灯暴露で発症する!
・オメガ3はトリプトファンの脳の取り込み&セロトニンへの変換をアップ
・セロトニン合成をブロックするアミノ酸
・トリプトファンを減らすと炎症が低下するのはなぜか?
・トップアスリートのサプリメントーカーノシーン(Carnosine)
・タンパク質利用効率を高めるアミノ酸
・タンパク質摂取の留意点

第8巻 生化学8:ホルモンとエネルギ―代謝

ホルモンは微量で全身に効果を与えるといいます。従来の鍵―鍵穴(受容体仮説)ではホルモンの迅速な作用を説明できません。それではホルモンはどうやって効果を表しているのでしょうか?
 
脳から産生されるホルモンは、ストレスに対する適応するために放出されるストレスホルモンです。
 
ステロイドといわれるホルモンは、副腎や卵巣などの性腺で産生されるといわれてきましたが、皮膚、脳などの他の組織でも産生されることが明らかになっています。そのステロイドホルモンは、ヘルスィネス・ステロイド(健康の場を作るステロイド)とシックネス・ステロイド(病気の場を作るステロイド)に大別できます。
この2つのグループに関して、今回は詳細にお伝えしていきます。
 
このヘルスィネス・ステロイド(健康の場を作るステロイド)とシックネス・ステロイド(病気の場を作るステロイド)を理解することで私たちの生命の本質である糖のエネルギ―代謝をさらに深く理解することができます。

●「ホルモンとエネルギ―代謝」DVD概要
・ホルモンの役割とは?
・ホルモンの作用機序―受容体説は実態に合わない
・ホルモンの効果
・脳下垂体ホルモンの働き
・ストレスとステロイドホルモン(HPA系)
・短期ストレス反応(交感神経-副腎髄質システム)
・長期ストレス反応( HPA系)
・ステロイド新生(保護ステロイド)
・ステロイド産生場所は全身の臓器で行われる!
・副腎ステロイド2つの神話(Myth)
・副腎疲労はない!―副腎組織自体は速やかに再生する
・プレグネノロン・スティールもない!
・副腎ステロイド合成の基礎
・副腎ステロイド合成が低下するのは?
・男性ホルモン、女性ホルモンの命名の間違い
・エスロジェンズ
・植物性エストロゲンはなぜ危険なのか?
・アンドロジェンズ
・アンドロジェンズはニキビの原因か?
・ニキビの発生と瘢痕化
・アンドロジェンズは男性型ハゲの原因?
・頭皮脱毛症の治療
・アンドロジェンズを高める物質
・HPA系、ステロイド新生と疾患
・アルドステロン
・ステロイドの排泄
・ステロイドをいくら投与しても排泄されるから蓄積することはない?
・ヘルスィネス・ステロイド(健康の場を作るステロイド)
・シックネス・ステロイド(病気の場を作るステロイド)
・コルチゾールを低下させる物質
・最良のステロイド補充は?etc.

第9巻 生化学9:ビタミンとエネルギ―代謝

★疲れやすい
★筋肉がつかない
★イライラする
★思考が狭くなる
★白髪が増えた
★抑うつによく陥る・・・・・etc.
 
他にもたくさんありますが、実はこれは私がビタミンとエネルギ―代謝の関係を深く勉強し直したおかげで解決した症状です。
 
「ビタミン」といえば、みなさんは単なる補助栄養素くらいの位置づけだと思われているかも知れません。
「何々のビタミンが足りないから補いましょう・・・・」
という発想は根本的に間違っています。
 
なぜそのビタミンが必要なのかを疾患や症状と対応させて覚えているにすぎまぜん。それはサイエンスではありません。
なぜビタミンがそのような誤解を受けているか?
それは、ビタミンを生命場のエネルギ―代謝(糖のエネルギ―代謝)と結びつけて捉えていないからです。
ビタミンは、三大栄養素の糖・タンパク質・脂質と並んで必須の栄養素です。
英語表記の「vitamin」ですが、これは「vital」(命の)由来の言葉です。生命維持に関わるということです(ビタミンがないと死滅する)。
 
もっとはっきり言いましょう。
 
最新の医学研究ではこのビタミンが難病の特許薬であることが次々に明らかにされています。
しかし、製薬会社は既存のビタミンでは特許が取れないので、このビタミンの構造を少し変えるか、ビタミンと同じ作用を持つ化学物質の開発に舵を切っています。
これは、病気は遺伝子が原因でないということを間接的に証明しているのですが、講義の中で詳しく説明していきます。
したがって、良質の食品の中には必ず、三大栄養素とビタミンがバランスよく配合されています。
問題は、良質の食材が地球上からほとんど消滅しかかっていることだけではありません。
近代の「食品革命」(人工削減計画の一端を担う)によって、わたしたちの体内の代謝が完全に変調していることです。この代謝の変調こそがガン、自己免疫疾患、神経難病、心臓血管疾患などの慢性病の直接の原因です。
それを修復する物質こそが今回取り上げる「ビタミン」と呼んでいるものです。
 
今回はビタミンが単なる補助栄養素ではなく、生命の代謝を回す重要な物質であり、代謝の変調を戻す重要な根本治療物質であるというビタミンに対する認識の「パラダイムシフト」を詳しくお伝えしていきます。
今回の講義で、ビタミンの勉強をしても暗記だけでまったくでつながらなかったものがドミノ倒しのようにつながっていきます。
どのようなビタミンが代謝を正常に戻して、慢性病を治癒させることが可能なのか。
これはおそらくみなさんが想像するビタミン群とは違うことでしょう。
その難病の特効薬であるビタミン、そして生命のエネルギ―代謝に必須なビタミンのみに焦点を絞って今回一挙に公開いたします。
私がビタミンをサプリメントしてとらえてないことを理解して頂けると思います。
 
そしてみなさんの
「自分の身は自分で守る」
「本当の根本治癒を得る」
という武器として是非今回ご紹介する“ビタミン”という物質を活用してみてください。

●「ビタミンとエネルギ―代謝」DVD概要
・なぜ抗酸化ビタミンの臨床試験が悲惨な結果に終わるのか?
・活性酸素・窒素種は結果であって原因ではない
・ハーマンのフリーラジカル老化説の誤り!
・ビタミンは抗酸化目的ではなく、エネルギ―代謝との関連でみていく
・水溶性ビタミンと脂溶性ビタミン
・ビタミンB1(サイアミン)は糖のエネルギ―代謝で必須のビタミン
・慢性疲労症候群もビタミンB1(サイアミン)欠乏で起こる!
・糖尿病治療薬はビタミンB1(サイアミン)欠乏を起こす
・ビタミンB2(ライボフレイビン)も糖のエネルギ―代謝で必須のビタミン
・体内時計をコントロールするビタミン
・ビタミンB3のナイアシンとナイアシノマイドは作用が違う!
・脂肪のエネルギ―代謝をブロックするビタミンB3(ナイアシノマイド)
・抗ストレス(抗コルチゾール)をもつビタミンB6(ピリドキシン)
・多発性硬化症の特効薬―ビタミンB7(ビオチン)
・なぜ葉酸やビタミンB12の過剰摂取は危険なのか?
・ビタミンCの抗ガン作用は高濃度静脈内投与のみ
・現代人では決定的に脂溶性ビタミン不足
・保護的ステロイド合成に必須のビタミンA
・ビタミンDはすべての組織で効果を示すホルモン
・糖質コルチコイド抵抗性(glucocorticoid resistance)とは何か?
・電磁波によるアルデヒド発生を抑制するビタミンE
・電子のフローを回復させるビタミンK
・筋トレにはビタミンK
・抗エストロゲン作用を持つビタミンは?
・感染症に必要なビタミンは?
・抗ストレス作用を持つビタミンは?
・抗ガン作用を持つビタミン
・脂溶性ビタミンはバランスが大切―単独ではくセットで用いる

第10巻 生化学10:エネルギ―代謝総集編

~これで本当の病の原因のすべてが分かる~
 
みなさん、以下のような洗脳に陥っていませんか?
★酸化ストレスが慢性病の原因
★鉄はサプリメントとして効果がある
★脂肪は燃焼させた方がよい
★ファット・バーンがシュガ―・バーンより良い
★ガンも関節リウマチも酸化ストレスが原因・・・・・etc.
 
他にもたくさんありますが、これは根本的に間違っていることを今回詳しくお伝えしていきます。
「酸化ストレス」といえば、みなさんはデビルのように嫌悪されるかも知れません。
抗酸化物質をたくさん摂取することがアンチエイジングだと思いますよね。
これは本当でしょうか?
 
ガン、糖尿病、自己免疫疾患などすべての慢性病に陥っている細胞は酸化されているのでしょうか?
みなさんの細胞が酸化されるから“老化”するのでしょうか?
「事実は小説より奇なり」です。
病気の細胞はその正反対。
細胞内がアルカリ性、つまり還元状態なのです。
抗酸化物質をせっせと摂取して細胞内の還元状態はどうなるでしょうか?
還元水、ビタミンC。。。。。
実は健康の場の細胞内はすべて酸性です。
ビタミンCも細胞内に入ると酸化物質となります。
細胞内はすべて酸性でセットされていますから、アルカリ性になるとすべての機能・構造が崩れていきます。
それでは何が細胞内をアルカリ性に変えてしまうのか?
 
私は細胞内をアルカリに変えてしまうことを「還元ストレス」と名付けました。
「還元ストレス」がなぜ起こるのか?
それを食べ物の「電子」の動きから詳しくお伝えしていきます。
(生命体の生死を分けるのは電子のフローです。)
今回の講義で、医学や健康常識がいかに根本的に間違っているかを理解することができるようになります。

●「エネルギ―代謝総集編」DVD概要
・究極のエネルギー通貨―電子のフローが生命の中心
・ペントースリン酸経路(PPP)とは何か?
・体内で還元物質はどうやって作られているか?
・マクロファージ、好中球の食作用で還元物質を使用
・還元物質(NADPH)の補給経路
・ペントースリン酸経路(PPP)を活性化するもの
・関節リウマチとペントースリン酸経路(PPP)
・ガンとペントースリン酸経路(PPP)
・「還元ストレス」とは何か?-慢性病の真の原因
・活性酸素、窒素種 (ROS,RNS)発生と抗ROS,RNSのバランス
・還元ストレス→酸化ストレスへのスイッチ:鉄を過剰摂取してはいけない
・還元水、抗酸化サプリは安全か?
・還元ストレスの最大の要因―プーファ(オメガ3&6)
・小胞体と還元ストレス
・還元ストレスの指標―NAD+/NADH比の低下
・細胞内還元(アルカリ)状態で何が起こるのか?
・すべてのストレス物質が勢揃い→シックネス・フィールド(病気の場)

第11巻 生化学11:遺伝子総集編1

~遺伝子基礎編「あなたは遺伝子で決まらない」~
 
遺伝子と聞くと
・病気や体質の原因
・一生変わらない
・ヒトの能力は遺伝子で決まる
・身長や体重も遺伝子で決まる
・ヒトの寿命も遺伝子で決まる
・進化は遺伝子の突然変異・・・・・etc.
 
他にもたくさんありますが、これは根本的に間違っていることを今回詳しくお伝えしていきます。
今回は遺伝子(DNA,RNA)の基本からその発現の仕組みまでを詳しく説明していきます。この仕組みを理解できれば、今までの遺伝子にまつわる数々の“神話”がまったくのデマにすぎないことが腑に落ちるようになります。
遺伝子は“絵に描いた餅”にすぎません。
そうです。
遺伝子はただの設計図なのです。
今回は遺伝子の基礎からそのことを理解できるようになります。
ただし、遺伝子DNAは電磁波のアンテナだということが分かっています。こちらの方がDNAの本質になっていくでしょう。
そして様々なトピックから環境因子が遺伝子の発現にとって重要であることをお伝えいしていきます。

●「遺伝子総集編」DVD概要
・遺伝子(核酸;DNA,RNA)の構造
・遺伝子(DNA,RNA)の塩基
・ピューリンズ(A,G)ヌーレオタイド新生
・ピューリン・サルベージ経路
・酵素も「場」で作用が変わる!-キサンチン酸化還元酵素
・痛風は高尿酸血症が原因ではない!
・ガンではアデノシンが蓄積している!
・コーヒーがガンに効く理由
・パイリミディンズ(pyrimidines)の新生回路
・DNAの構造、複製、修復
・セントラル・ドグマとは何か?
・DNAの複製
・へイフリック限界仮説の嘘
・テロメアは寿命を決定しない!
・環境遺伝(エピジェネティックス)の仕組み
・RNAと遺伝子調整-転写、翻訳
・メッセンジャーRNAでの遺伝子変異(mutation)
・ハンチントン病は遺伝病か?etc.

第12巻 生化学12:遺伝子総集編2

~遺伝子応用編「ダイナミックに動く遺伝子」~
 
「自分の子供があまり自分に似ていない」
「小さいときに覚えた味覚が生涯にわたって変わらない」
「母親の栄養失調が子供の病気の原因」
「父親が環境で受けた影響が子供にも伝わる」
「遺伝子組み換え食品から遺伝子が感染する」・・・etc.
 
このような一見して常識と反することは、「遺伝子は固定されたものではなく、動的な存在である(モバイルDNA)」という事実からすべて説明できます。
ここから実際に「遺伝子組み換え」技術がいかに恐ろしいものかを深く理解することが可能になります。
そして何より環境という「場」によって、みなさんの体質、能力、病気のなりやすさ、寿命までが決定されていることを理解できるようになります。
ガンも健康もすべて「場」という環境が決定する。
遺伝子は「場」という環境によってはじめて発現する設計図です。そしてその設計図もダイナミックに「場」という環境で変化していく。
生命のダイナミックな営みを今回の講座で存分に味わって頂きたいと思います。

●「遺伝子総集編2」DVD概要
・遺伝子レベルでは人種というものはない!
・「進化」は遺伝子突然変異では説明できない
・表現型可塑性(ひょうげんがたかそせい):Polyphenism
・遺伝子発現の制御
・メッセンジャーRNA(mRNA)の安定性
・転写の基本型
・環境が遺伝する―エピジェネティックス(epigenetics)
・ラマルクが現代によみがえる
・エピジェネティックス(epigenetics)のメカニズム
・マイクロRNA (miRNA : microRNAs)
・転写後も遺伝子発現は修復される!
・刷り込み現象(インプリンティング:imprinting)
・ホルモンインプリンティング(ホルモンの刷り込み現象)
・プーファがエピジェネティックスに与える影響
・母体の低栄養・飢餓とエピジェネティックス
・慢性ストレスとエピジェネティックス
・エピジェネティックスが原因の成人病・慢性病
・父親の影響も受ける環境遺伝
・なぜ中世ヨーロッパの王家が離婚歴のある女性を嫁にしないのか?
・エピジェネティックスが生命体に与える影響
・遺伝子は体内で動き回っているートランスポゥゾン(モバイルDNA)
・ストレスによって遺伝子が移動する!
・ガン、慢性病とモバイルDNA
・エイズ(AIDS)の正体
・エピジェネティックスとモバイルDNA
・エピジェネティックスと加齢
・iPS細胞とは何か?
・遺伝子ベースのパーソナライズド医療は医学の救世主か?

第13巻 解剖生理学1:発生学~最新の生理学

今回の講義では、受精から胎児の発生を見ていきます。胎児の奇形というのは、遺伝子の異常ではなく、妊娠第3~8週の胎児の器官形成期に母胎が催奇形物質に暴露したことで起こります。
 
この催奇形物質にはタバコの煙、アルコールからランドアップや低周波の振動も含まれます。胎児発生から同じ外胚葉系である脳―皮膚のコネクションについても詳しくお伝えしていきます。
 
興奮性組織である神経・筋肉に刺激が入ると細胞内電位が変化します。これが興奮となって周囲に波及していきます。神経のつなぎ目であるシナプスという場所では、この興奮のシグナルが神経伝達物質へと変換されていきます。神経伝達物質がまた興奮を次の神経や筋肉に興奮を伝えていきます。
 
そして、その神経伝達物質のひとつであるセロトニンとうつ病の関係もここで徹底的に検証していきます。
 
さらに本編ではニューロサイエンス(神経科学)も最新の研究をまとめた要点をお伝えしていきます。その中でも嗅覚が物質の振動で生じるということは、現代医学の受容体仮説(鍵―鍵穴仮説)を根底から覆す重要な事実になります。
本編の内容はこのように多岐に渡りますが、ここでも生命のダイナミックな営みを存分に味わって頂きたいと思います。

●「解剖生理学1:発生学~最新の生理学」」DVD概要
・発生学
・子宮外妊娠
・妊娠異常は糖のエネルギ―代謝障害
・妊娠3~8週は胎児の器官形成期
・脳-皮膚コネクションー脳と皮膚は同じ外胚葉
・精神的ストレスはアトピー性皮膚炎の重症度と関係
・「催奇形性(さいきけいせい)物質」
・グライフォセエイト(glyphosate、ランドアップ)と催奇形
・タバコの煙や低周波の振動も催奇形物質
・なぜ妊娠中に病気は良くなるのか?
・神経・筋肉細胞の興奮を細胞内電位で見る
・シナプス伝達
・重症筋無力症(myasthenia gravis:マイアスティニア)のメカニズム
・抗うつ剤(SSRI: セロトニン再取り込み阻害剤)のメカニズム
・うつ病-モノアミン仮説の崩壊
・うつ病は高セロトニン
・うつ病は糖のエネルギー代謝障害
・セロトニンはストレス物質
・中毒のメカニズム
・内在性カンナビノイドープーファの代謝産物
・自閉症と動物感覚(原始感覚)
・脳(中枢神経系)の主要な機能
・なぜ大脳皮質の左側にダメージを受けると右側に麻痺がでるのか?
・左側の視床(基底核)にダメージを受けるとどちら側の感覚異常が出るか?
・幻肢痛( phantom limb pain)のメカニズム
・視力は正常なのに物が見えない!?
・自閉症や熟練したアスリートは注意力が高い理由
・匂いは振動(vibration)
・鼻が利かなくなるのはパーキンソン病、認知症の前兆
・嗅覚・味覚低下は糖のエネルギ―代謝障害でも起こる
・聴覚過敏(hyperacusis)のメカニズムetc.

第14巻 解剖生理学2:ニューロサイエンス(社会脳)

・人間関係に疲れた
・どうして私のことを分かってくれないの?
・いつも騙されてばかりいる
・人間をまったく信用していない人が経済的に成功する?
・なぜ他人を攻撃ばかりする人がいるのか?
・自意識過剰でつらい
・感情が抑えられない
・やる気がでない・・・etc
 
などみなさんが普段から感じられていることではないでしょうか?
 
これらはすべて他人との「人間関係」で生じてくる問題です。
こういった個人の問題の集合体が現代社会の問題になっている。同時に現代社会の歪(ひずみ)がさらに個人の問題を大きくしているという悪循環に陥っていると考えています。
今回の講義では、ニューロサイエンス(神経科学)の中でも高次脳機能とよばれる人間関係、自意識、精神や人格といったみなさんの日常に関わる問題を取り上げていきます。
 
私たちの最大の悩みは人間関係から生じます。
その人間関係を成立させているのが、今回ご紹介する「社会脳」とよばれる脳の機能です。
私たちはひとりでは生きていけません。
私たちが生きていくためには、不可避に他人と関わらないといけません。その他人との関わり合いに何らかの支障がある場合に、様々な人格障害や精神疾患といわれる状態が引き起こされます。
最近の脳機能イメージ検査の発達から、さまざまな脳の部位が特定の機能に関連していることが多数報告されるようになりました。社会脳についても多数の脳検査の報告がなされています。しかし、それがどう実際の生活(臨床)に活かしていくのかの道筋は依然不明なままです。
 
その理由は、脳の機能とよばれるものも脳の特定の部位の活動だけでは説明できない事象だからです。
 
本編では社会脳の豊富な例を挙げながら、人間関係を含めたあらゆる精神の問題もすべて糖のエネルギ―代謝に依存していることも読み取って頂けるように解説しております。私たちの最大の悩みである人間関係を良い循環にしていくには必須の知識です。どうぞご期待ください。

●「解剖生理学1:ニューロサイエンス(社会脳)」DVD概要
・わたしたちが持っている動物脳―大脳辺縁系(limbic system)
・神の啓示、救済の真実
・回転イスに座るとうつ病や不安障害がなくなる?
・もはや昔のゲイジではなくなった
・社会脳(social brain)=社会的知性
・他人の思考・意図を推測・理解=背後の意味や嘘を見抜く能力
・情動と認知・思考のバランス
・妄想性パーソナリティ障害は社会脳の異常
・サイコパス(狂人)も社会脳のアンバランス
・社会ー情動(social affective)欠如の結末=自己愛型パーソナリティ―障害
・サイコパス、自己愛型人格障害者から身を守る方法
・無意識(本音の世界)の正体
・扁桃体の過剰活動=境界型パーソナリティ―障害
・妻を帽子と間違えた男
・サブリミナル効果
・サブリミナル・ストレスの重要性
・扁桃体とエネルギ―代謝
・生理的嫌悪、内臓感覚、味覚はオーバーラップしている!
・こころの痛みと体の痛み
・「心頭滅却すれば火もまた涼し」のメカニズム
・仕事ははかどっていないのに、気疲れだけするのはなぜか?
・マルチタスクができる人
・強迫神経症、多動症と注意の切り替え
・創造性と不注意
・やる気はどこからでるのか?
・こころの報酬系(ドーパミン作動ニューロン)
・探索行動は人間を含む動物の最も基本的な情動
・無快感症、快感消失
・社会脳は人が響き合うシステム
・うつ病と社会脳
・利他精神(altruistic)とうつ病
・利己的になる本当の原因
・利己的な人間につける薬
・高いIQもうつ病と関係
・社会脳は鍛えることができるのか?
・自意識はどこに存在するのか?
・人工知能(AI)はまだラットに及ばない理由

第15巻 解剖生理学3:動物軸と植物軸~全身の生理

・心不全はなぜ起こるのか?
・息がつまるときはどうしたらよいのか?
・毎日何のために大量に排尿しているのか?
・血圧の変動が一定内に収まっているのはなぜか?
・下半身を鍛えることがなぜ必要なのか?・・・etc.
 
など私たちの体調を意識しなくても管理してくれているメカニズムについて詳しくお伝えしていきます。
 
私たちの体は、「吸収ー循環―排泄」を司る内臓筋(植物性筋肉)という管を取り巻くようにして「感覚ー興奮―運動」を司る骨格筋(動物性筋肉)が外側(体表近く)に存在しています。
この大まかな概略をつかんで頂いた上で、今回は脳の特に自律神経系と覚醒の脳幹網様体から、肺、心臓、全身の循環系、全身の水分バランス、そして腎臓までの全体の生理を詳しくお伝えしていきます。
本編を学んで頂くと、現代医学の治療というものがいかに真の原因にアプローチしていなかを腑に落とすことが可能になります。基礎のサイエンスですが、日常生活にも生かせるヒントがたくさんあります。

●「解剖生理学3:動物軸と植物軸~全身の生理」DVD概要
・自律神経の作用の主要メカニズム:ネガティヴ・フィードバック
・自律神経のセンター
・圧受容体反射(baroreflex)などの自律神経反射も糖のエネルギ―代謝依存!
・酒、睡眠薬、麻酔薬の作用する場所
・植物状態と除脳硬直
・体温、血圧、血漿浸透圧、ホルモン、概日リズムなどの司令塔
・向精神薬(抗ドーパミン)やセロトニン、エストロゲン、甲状腺機低下
・授乳中の女性には生理が来ない理由
・植物性運動器官と動物性運動器官
・内臓筋(植物性筋肉):「吸収ー循環―排泄」
・骨格筋(動物性筋肉):「感覚ー興奮―運動」
・VACTERL症候群
・動作と呼吸は両立できない
・息詰まり(心理的ストレスと筋肉活動)
・一息つく=間(ま)
・呼吸のリズムは延髄の呼吸中枢
・呼吸パターンと疾患
・肺のサーファクタントとプーファ
・プーファは細胞構成成分に入る!
・内臓逆位(Situs inversus)と絨毛
・食道静脈瘤(Esophageal varix)ができるメカニズム
・心機能は左室の容量で決まる
・心拍出量も糖のエネルギ―代謝が決定する
・トップアスリートは一般の人の安静時より7~8倍の心拍出量
・細動脈は給水系での蛇口や水道栓(stopcock)
・毛細血管は元々の設計がリーキーである
・象皮病(elephantiasis)はなぜ起こるのか?
・第二の心臓ー静脈ポンプ:下半身を鍛えろ
・生理的な局所の血管拡張因子:二酸化炭素(CO2)と甲状腺ホルモン
・心不全の原因は糖のエネルギ―代謝低下
・起立性低血圧の原因は甲状腺機能低下
・全体重の60%は水分(体重70kgで42Lの水分)
・糖尿病で口渇・多飲なのはなぜか?
・低ナトリウム血症の治療の問題点
・1日の水分のバランス
・抗利尿ホルモン不適合分泌症候群
・尿崩症(にょうほうしょう)の原因は?
・なぜ排尿する必要があるのか?
・水素イオンは細胞内に過剰に入ると危険
・腎臓で電解質のバランスをキープするためには何が必要?
・腎臓の糸球体で作られる尿(原尿)のたった1%が排尿される
・タンパク質もろ過して排尿されるのは、腎臓障害(糖尿病性腎症)
・糖、アミノ酸、炭酸イオンは100%再吸収される

第16巻 病理・免疫学1:炎症総集編と形態形成維持

基礎医学にはたくさんの分野に分かれています。免疫学と病理学という分野がありますが、これは学びを深めていくうちにどう考えても「炎症」という現象に集約される学問であると思います。
その炎症の過程を記したものが免疫学。そして炎症の結果を記したものが病理学とよばれているにすぎません。
そこで炎症とは一体何かを今回徹底的に見ていきたいと思います。炎症を理解することで多くの疾患のメカニズムを腑に落とすことが可能になります。
そして、免疫という営みは実は枝葉の現象で、その本幹は「形態形成維持(けいたいけいせいいじ)」であることをお伝えしていきます。
 
従来は私たちの免疫系は自己・非自己の免疫学と呼ばれてきました。非自己と認定したものは排除するというものです。これは極めて人間特有の大脳思考からくるファンタジーにすぎません。なぜなら、自己はどうやって決まるのかなどは誰にも分からないからです。私たちは、外見上は同毎日あまり変化がないように感じますが、体内では細胞や細胞成分が激しく入れ替わっているという事実があります。数年もすればすっかり細胞は入れ替わっているでしょう。
つまり、「昨日(過去)のあなた」と「今日(現在)のあなた」では細胞レベルでは「自己」と「非自己」ということになります。このような人工的な先入観を捨てて、免疫を私たちの生命の営みとして概観していくとある事実に突き当たります。
それは、私たちが環境に適応して体を維持していくという「形態形成維持(けいたいけいせいいじ)」が本幹であり、私たちが呼んでいる免疫とよばれる現象はその部分現象(枝葉)にすぎないということです。
 
この「形態形成維持(けいたいけいせいいじ)」は細胞レベルからしっかり行われていることを詳しくお伝えしていきます。
拙著『新・免疫革命』と併せて学びを深めて頂ければ幸いです。今回の講義で免疫学・病理学と一気に学ぶことが可能になります。

●「免疫学・病理学1:炎症総集編&形態形成維持」DVD概要
・免疫学・病理学は「炎症」に集約される
・「炎症」の5主徴候
・炎症は“病的”過程である
・急性炎症と慢性炎症の分類に意味はない!
・急性炎症の血管と細胞の変化
・病的血管拡張によって血管が詰まる!
・リーキーベッセルを引き起こすシックネス・サブスタンス
・白血球の血管内から血管外の炎症部位へ集積
・慢性炎症の2大特徴―線維化と血管新生
・炎症の場での白血球、血小板、血管内皮細胞や肝臓から様々な炎症性物質
・線維化の主原因―セロトニン&エストロゲン
・炎症とセロトニン
・炎症とエストロゲン
・なぜ初潮が早いと喘息が多くなるのか
・血管新生に関わる2つの転写因子
・低酸素と炎症は相互依存
・ガン、自己免疫疾患のいずれも低酸素(還元ストレス)
・乳酸と血管新生
・プーファと血管新生
・血管新生とストレス酵素:ホスホライペースA2
・免疫とは何か?
・免疫の従来のパラダイム
・形態形成維持(Morphostasis)から見る免疫機能
・生命の基本システムはファゴサイトーシス(貪食作用)
・オタマジャクシの変態もゴミ掃除によってなされる
・生命体は“ゴミ”が溜まるのを嫌う
・糖のエネルギ―代謝が回っていれば、ゴミ掃除で炎症は起きない
・炎症(病的反応)が起こる原因
・細胞は自己、非自己と分けているのではない!
・“健康”か“健康でない”かがゴミ掃除の分かれ道
・細胞の自然死(アポトーシス)でも炎症が起こる理由
・細胞はアイデンティティーを持つ!
・自己(近隣)監視によって異常細胞は排除される
・どの細胞も自己チェック機能を持つ
・単細胞の形態形成維持システムが基本

第17巻 病理・免疫学2:新・免疫革命(形態形成維持総集編)

・自然免疫と獲得免疫
・白血球とリンパ球
・免疫寛容(めんえきかんよう)
・自己免疫疾患・・・etc.
 
従来の免疫学ではこれらの私たちの営みを個別に分けて教えています。この状況は、私たちにとって災難としか言いようがありません。これでは誰でも免疫というシステムを勉強するのが嫌になるでしょうし(ただの暗記学問)、ましてや根本的治療法など見えてくるはずがありません。
 
脊椎動物になってはじめて登場してきたリンパ球は、私たちの第4チャクラである胸腺がコントロールしています。この胸腺の機能が低下することで様々な自己免疫疾患だけでなくガンまで発生します。
しかし、胸腺は単独で働いているのではありません。甲状腺、視床下部―脳下垂体、松果体といった器官と密接に連動しています。この第4~7チャクラのフローが形態形成維持にとっては非常に重要になってきます。
 
この第4~7チャクラのフローに決定的にダメージを与えるのがプーファ(多価不飽和脂肪酸)、エストロゲン、コルチゾール、セロトニンなどのシックネス・サブスタンスや糖質制限といった危険な食事法です。
 
これらによって、形態形成維持のゴミ掃除時に炎症が引き起こされます。このようにゴミ掃除のときに生命場に炎症を引き起こすゴミを特別に炎症ゴミ(ダンプス、DAMPs & マンプスMAMPs)と理解しやすいように名付けました。
 炎症ゴミの蓄積こそは、形態形成維持にダメ―ジを与える最大の要因です。したがって、私たち生体では、ゴミが生命場に蓄積することを何よりも嫌います。フリーの鉄、プーファなどがその最たる炎症ゴミです。
今回は私たちの生命の本幹である形態形成維持システムを詳しくお伝えすることで、ワクチンのメカニズムとその危険性についてもサイエンスとして理解することが可能になります。私たちの日常生活に潜む様々なリスクを冷静に判断できるようになります。

●「免疫学・病理学2:形態形成維持総集編」DVD概要
・免疫を自然・獲得と分類するのは時代遅れ
・無脊椎動物の形態形成維持システムの上に脊椎動物のシステムが構築される
・形態形成維持(免疫システム)と脳の構造の類似
・リンパ球は食細胞に属する(アシスト役)
・食細胞の2つの働き
・マクロファージ、好中球いずれも自然・獲得免疫で働く
・自然免疫でも免疫記憶がある!
・Th1/Th2 モデル( Th1/Th2 バランス)は時代遅れ
・ヘルパーT細胞の多様性
・自己に反応するリンパ球は除外されていない!
・自然自己抗体を作るB細胞(B-1a細胞)
・自然自己抗体(NAAbs)は自己免疫反応を抑える
・なぜ自己免疫疾患が起こるのか?
・免疫および内分泌(ホルモン産生)の2つの顔をもつ胸腺
・視床下部―脳下垂体―性腺系の働きは胸腺に依存
・胸腺の委縮による免疫細胞が暴走する!
・ストレス(コルチゾール)は胸腺を著明に委縮させる
・なぜ女性に自己免疫疾患が多いのか?
・エストロゲンがダイレクトに胸腺細胞や骨髄の未熟細胞を死滅させる
・エストロゲン様物質も同じ作用をする
・胸腺にダメージを与える物質
・胸腺―甲状腺―視床下部・脳下垂体―松果体は密接に関連
・4チャクラ~第7チャクラのエネルギーフローの停滞が形態形成維持に悪影響
・免疫寛容(immune tolerance)=形態形成維持がうまくいっている証拠
・病気の場ではゴミ掃除のときに“炎症”が起こる
・人工的“炎症”ゴミ=ワクチン
・エンドトキシンは強力な炎症ゴミ
・日本の不活性化ワクチンの大半に炎症ゴミのアルミニウムが添加
・重金属と自己免疫疾患
・「アジュバンド誘発自己免疫症候群」とは?
・分子擬態/分子相同性(Molecular mimicry, モレキュラー・ミミックリー)
・最も危険な“炎症”ゴミ=プーファ
・自己免疫疾患、アレルギー、ガンになるメカニズムーエイコノサイドの嵐
・プーファで変性した自分の組織はゴミと判断される!
・オメガ3の過酸化脂質で作られる炎症ゴミ
・自己免疫疾患動物モデルではプーファを食餌からなくすと炎が低下
・オメガ3&6過酸化脂質MDAは全身を循環する!
・炎症・抗炎症や細胞破壊・修復といった単純な二分法(dichotomy)の崩壊
・胎児はなぜ炎症を引き起こさないのか?

ショップ会員登録

購入後「ショップ会員に登録する」というボタンから会員登録をしていただきますと、次回以降の住所入力などが省略できて便利です。
※ショップ利用の際の会員であり、当サイトの「パレオ会員」とは別になりますので、ご注意ください。

このページの先頭へ