◆パレオ協会ニュースレター◆号外  『飽和脂肪酸の摂取量について』


こんにちは 事務局です。会員の方からのご質問に回答いたします。

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(ご質問内容)
ご著書の『病は「リポリシス」から』で、アンチリポリシス対応として、「バター等の飽和脂肪酸を日常的に摂取する事も体内のプーファを飽和脂肪酸に変えていくのに非常に有効」とされています。又、飽和脂肪酸は、体内の脂肪構造の原料となる必須の栄養素と理解しています。それらの観点から、基本的な飽和脂肪酸の推奨摂取量についての考え方をご教授頂けますでしょうか。

(回答)
まずは脂肪の必要性から考えていきましょう。

私が提唱しております原始人食では、糖を中心としてタンパク質と飽和脂肪酸を摂取することをお勧めしております。

三大栄養素のなかでも重要なものは、糖とタンパク質(アミノ酸)です。

必要な脂肪は糖やアミノ酸から体内で合成することができます。

したがって、究極的には脂肪はカットしても生命は維持できます。

しかし、現代社会ではプーファ過剰によって、体内には毒性の強い脂肪(オメガ3&6)が蓄積しています。

プーファは糖のエネルギー代謝を止めることが最大の作用です。このプーファの悪影響を


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その場合の飽和脂肪酸の摂取量の目安をお伝えします。

基礎医学シリーズやタンパク質の講義で、最適な三大栄養素の比率をお伝えしました。

これは、生命体の維持のために最低必要なアミノ酸量から、糖質を算出するという方法です。

平均して1日の食事カロリーを2,000Kcalとした場合。


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これ以上の脂肪の過剰摂取は飽和脂肪酸であっても、糖のエネルギー代謝を止める方向に作用するということです(ランドル効果)。

逆に


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