◆パレオ協会ニュースレター◆  『風邪で関節が痛くなる理由』


こんにちは 事務局です。2018年も終盤となり、寒さが一段と厳しくなりました。人混みに紛れ、慌ただしくなりがちですが、皆様が年末年始を健やかに迎えられますようにお祈りいたしております。
崎谷博征著新刊「続・新免疫革命」が発刊されるにあたり、10冊限定で協会より販売致します。ニュースレターの終わりにご案内しておりますURLをご覧くださいませ。

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今回は、続・新免疫革命DVDおよび『慢性病は現代症で作られる』に上梓しました「エンドトキシン(内毒素)」の重要性について皆さまにお伝えしたいと思います。

いわゆる風邪の原因のほとんどはウイルスといわれています。

ウイルスはバクテリア(細菌)とはまったく異なる無生物です。

無生物とは自分で増殖できない生命体を意味しています。バクテリアは栄養(あるいは電気)をゲットして増殖しますが、ウイルスは他の生命体に寄生しないと自力では増殖できません。

さて、インフルエンザウイルス感染に限らず、他のウイルス感染で、皮膚、脳や関節に炎症が起こることがよくあります。

みなさんもインフルエンザに罹って関節(腰や手足の関節)が痛くなったご経験があると思います。

インフルエンザウイルスは肺の細胞しか感染しないと現代医学で言われいます。

それでは、どうしてインフルエンザウイルス(他のウイルスも)感染で関節が痛くなることがあるのでしょうか?

その説明は現代医学では、まったくなされていません(後述する根拠の弱いものはある)。

私は現在のところ以下の2つの可能性があると考えています。


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興味深いことに、バクテリアに感染したウイルスは、バクテリアがいざ増殖し始めると、バクテリアを破壊する装置を備えています(Cell, Published: December 13, 2018)。

時限爆弾を仕込んでいるといった方がイメージしやすいでしょうか。

そうすると、たとえば腸内細菌が増殖しようとしたときに、この腸内細菌を破壊することも可能になるのです。

腸内細菌が破壊されると、その構成成分が大量に散乱します。


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実際に今回の研究で使用されたウイルス(VP882)は、コレラ菌、サルモネラ菌や大腸菌などにも感染して破壊したようです。

風邪のウイルスによって、鼻水や咳が出ます。しかし、興味深いことに鼻水や咳ではなく、腸内で風邪のウイルスが増殖しています。

したがって、風邪の症状というのも、実はエンドトキシンやリポテイコ酸といった腸からの炎症が上気道に及んでいるという可能性が高いのです。

こういった研究は、違う視点で行われていますが、つなぎ合わせていくと生命の真実が垣間見えてきます。
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再び事務局です。


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