骨そしょう症とパレオダイエット~その三/パレオ協会ニュースレター

 

骨粗鬆症

 

こんにちは事務局の中野です。今日も寒い広島です。

昨日は、市内でも10CM位の積雪があり

一気に交通マヒを起こした広島です。

頻繁に積雪があるわけでもないので夏用タイヤ(ノーマルタイヤ)の車が多いのも

マヒの原因ですね・・・・・。

さて、今日は【骨・骨そしょう症】についてその③
最終となります。

その①・その②も再度読み返してみてくださいね!(^^)!

http://paleo.or.jp/category/bkmail/

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■ 骨そしょう症とパレオダイエット~その三
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みなさん、こんにちは。

崎谷です。

 

今回も、私たちの身体の要である「骨」と

原始人食(パレオダイエット)の続編です。

 

○マグネシウム

マグネシウムは骨の基質(マトリックス)を形成するのにかかせません。

カルシウムはマグネシウムとのバランスが大切であることは

すでにプログラムでお伝えしましたね.(この機会にぜひ復習しておいてくださいね)

 

ナチュラルパレオweek5 食品のバランスについて
http://paleo.or.jp/natural/24/

 

また、ミトコンドリアのエネルギ―産生や遺伝子(DNA,RNA)を

合成する酵素など約300の酵素に須のミネラルです。

 

実際にマグネシウムが不足すると、

 

・筋肉の引きつり(ケイレン)
・不整脈
・手のふるえ
・頭痛
・逆流性食道炎
・高血圧
・心臓血管病(狭心症、心筋梗塞)
・糖尿病
・喘息
・甲状腺機能低下症

 

など多数の病態に関わります。


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現代人のほとんどはマグネシウム不足といってよいでしょう。

現代ではサプリメントとして補う必要がある数少ない栄養素といえます。

 

○慢性炎症


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○コラーゲン

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骨はミネラルだけでは硬くなりますが、容易に骨折します。

それは硬いだけでは”たわみ”がなく

長軸方向の荷重に対して脆弱です。

 

骨が丈夫というのは、”たわみ”をもつコラーゲンが必要です。

 

実際の骨の重量の約3割はコラーゲンタンパク質です。

 

では、コラーゲンはコラーゲンを摂取すればよいのでしょうか?

 

コラーゲンを摂取してもそれはアミノ酸レベル
(あるいはアミノ酸が2つつながったペプチドレベル)

 

まで分解して吸収されます。

あくまでもコラーゲンも体内のアミノ酸を

組み合わせて新たに作られるのです。

 

コラーゲンのアミノ酸で重要なものが

「プロリン」「リジン」です(「グリシン」はどのタンパク質にも含まれています)。

 

この「プロリン」「リジン」が多く含まれているのが

動物性食品の骨、間接、腱、皮。

 

メディカルプログラムで説明していますが

http://paleo.or.jp/medical/35/
【メディカルパレオ第2回 栄養素の質】

脂溶性ビタミンの摂取目的だけでなく

コラーゲンの元になるアミノ酸摂取のためにも

「鼻から尻尾まで」のすべてを食べることが理にかなっています。

 

さらにこのアミノ酸をつなげて

最終的にコラーゲンを作るのに必要な栄養素が「ビタミンC」。

「ビタミンC」の摂取には自然栽培の農作物が最適です。

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