Q&A 『パルミチン酸(飽和脂肪酸)について』


パルミチン酸(飽和脂肪酸)についてのご質問に回答いたします。

(ご質問内容)

いつもお世話になっております。
DVD 生化学5:脂質の本質2で分からない事がありましたので
質問させてください。

パルミチン酸は脂肪のベータ酸化、脂肪新生の両方をブロックするとありました。

ガン細胞はベータ酸化、脂肪新生両方が亢進しているので
パルミチン酸がガンには効果と言われています。
ガン細胞は脂肪新生ではパルミチン酸を合成する前にベータ酸化でエネルギーに変えているのですか?

フルクトースがパルミチン酸合成を促進するとありますが、
通常では一日500g以上糖を取らないと脂肪合成は起こらないようですが、ガン細胞は普段から脂肪新生をしているのでフルクトースが入る事でガン細胞が必要以上にパルミチン酸を合成して
抗癌作用を発揮するという理解であっていますか?

(回答)
・ガン細胞では、糖、アミノ酸を


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を断ち切ることができるのです。ポイントは、

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・フルクトースがパルミチン酸合成を高めることは多数の動物実験で報告されています。しかし、


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ではなくても、糖のエネルギー代謝を高めることで、強力な抗ガン作用を発揮します。

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